虐待を受けた人が親になると、その子供を虐待するとよく耳にします。 現にうちの両親はそうでした。(特に母方) ですので、私はこうだったからあんたもこうでなければならない。が、強いひとです。 スパルタ教育という名の言葉と物理的暴力は日常で、育ち、最後はネグレクトの中で育った私ですが 今13歳の娘の母親です。 幸いなことに祖父母、親戚、地域の方に恵まれ 励まされ生きてきたおかげで、絶対自分のような思いはさせないと思いながら子育てをしています。 だから偉いとかそんな事が言いた
私は4月から学生になり、まさにこの「多様性」という内容を学んでいます。 その中、また自分の経験から思ったのは 多様性を認める=他を認める だと私は感じました。 一昔前までは「これはこうでなければならない」という一貫性の教育が幼少期から大人として社会に出てからも根付いていたと思います。 今もまだその名残りはあるように感じます。 もちろん、一貫性は基盤としては大切ですが 統一しすぎてしまうとそれはもう人間、一個人ではなく、物のような扱いになってしまうのではないかと考えます。
こんばんは。 楽しく生きるためには🤔って考えたことはないですか? 私はよく考えます。 推し活するとか趣味に没頭するとか… でも、その気力が起きない時ってただ、楽しいと言い聞かせてるだけなのかな。とか考えてしまったり。 私は自己肯定感が物凄く低い人間なので、 すぐに自分を責めてしまいます。 今現在、足の靭帯を損傷して仕事にも行けず家にいますが、こんな状態でいいのかと、、自分を責めてしまう。周りは優しいのに。 ひねくれてますよね、本当に。 皆さんがそんな時に自分を励ましたり
近頃、誹謗中傷が問題になっていますが その中で「言論の自由」というような発言を目にすることが増えました。 そこでふと思ったこと。 感じ方、価値観は人それぞれ。だからこそ色んな意見が出てきます。 でも、果たしてそれは相手の立場になってみた時に 言ってもいいのかだめなのか 自分が言われてどう思うのか? を、考えられてこその「言論の自由」が成り立つと思うんです。 芸能人もYouTuberもインフルエンサーも一般人も 同じ人間ですから、有名なんだからスルースキル身に付けなさいって
今日はハローワークに行って、いつもお世話になっている相談員の方と面接の練習をした。 自分が志望している職種が、あまりにも自分の幼少期と娘の気持ちとの関連がありすぎて 気持ちだけが溢れて上手く文章に出来ないと相談し、 思いの丈を話して、一緒に文章を作って頂いた。 あとは本番の面接でやるのみ。頑張れ自分。 自分のそこの部分の思いについて、口を開くと たくさんの気持ちが溢れて、目から涙も自然と零れてしまった。いつもは泣かないのに。 何故だろうと考えた。 目を見てしっかり頷いて聞
最近思うこと。 コロナ第6波到来して、予測はできていたとて やはり生活は苦しい。 物価も高騰。昨年よりも正直辛いんじゃないかな。 ひとり親給付であったり、限定された現金給付の事で皆様思うことがあって当然です。 が、それを見る度に色々考えさせられます。 実際に、本当にひとりで子育てをしていて生活が苦しいという家庭もあれば 給付金目当てのような家庭もあると… うちはどちらかと言うと、両親からの支援もなくひとりで子育てしていますので前者。本当に感謝しながら日々過ごしています。
すごく時間が空いてしまいました。 私事ですが、仕事が3月いっぱいになり先のことを考えながら体も調子が良くなく、ゆっくりしていました。 躁鬱持ちの私は、スパッと行動することがなかなか出来ず、しばらく沢山悩んでからでないと動けないのが悩み。 でも悩みはさっき、すぱっと答えをみつけ あとは行動するのみ。 スッキリしました。良かった。
朝早くから久しぶりの投稿。 コロナワクチン1回目をやっと接種できました。 その後からなんだかだいぶ鬱っ気が酷くなってしまいました。 タイトルにもした、鬱だから…という価値感。 確かに鬱が酷い時ってなかなか普段当たり前に出来ることに意欲がわかなかったり、嫌悪感を抱いてしまったりして何も出来ないよ。って日があります。 でも、それはあくまで自分の体調なので、自己判断でいいし、自己評価でいいのではないかって思います。 だから体調が良くて、気分がいい時は遊びに行ってパーッと気晴らし
自己紹介
父との生活がスタート。 ですが、自由奔放な父。日に日に家にいる時間が少なくなり、1週間帰って来ないというのはザラになりました。 今思うと何食べて生きてたんですかね。 小学校に入学し、ある日ガス水道電気、全て止まりました。 それでも帰ってこない父。母に助けを求めて必死に小銭を探して公衆電話から電話をしましたが、電話してくんな!と言われ、絶望しか無かった。ゴミだらけの家。食べ物もない飲み物もない。色々なことが受け止められなくて学校にもいけなくなった。 ある日学校も行かず、昼間ぼー
こんばんは。私には一人娘がいるのですが 私の事が大好きでベタベタしたがります。 (もう小6)でも、そんな娘が可愛くて仕方がない。可愛い笑顔でニコニコしてくれると、私も幸せです。 さて、前置きはここまで。 私の小さい頃のお話。 私は小さな町に生まれ、父方が俗に言う名の知れた地主の家系に産まれました。父が末っ子、母は一人っ子いうこともあり、両祖父母はとても可愛がってくれました。ですが、両親は共に自由奔放で特に父は女ギャンブル金…ダメ男でした。母は時代の流れなのか自分がそう育てら
初めまして。 ゆるーくまったり、自分の30年間を振り返りながら書いていこうと思います。 軽く自己紹介。 歩く🐼 30歳 女 バツイチ 10年前に双極性障害と診断を受けました。今も通院中ですが、かなり減薬出来ていて寛解してきてると思われます。お仕事は肉体労働で毎日ヘトヘトです。 好きなことは歌、メイク、ヘアカラー、ピアス、物作り、アニメです。推しは伏黒恵くん。最近は声優さんも気になり始め、木村昴さんが好きです。 そんな私ですがよかったら読んでいってくださいm(*_ _)m