創作国のイメージ
獣国(道教に近い)➪古代中国イメージ
《フィアティア》
Vier Tier
→四神の家系(神の使い)たくさんあり、結界はこの4家が合わさって担っている。獣人族は2割程度。ここから、神国や闇国へ永住する人もいる。この国で発生した僵屍は、闇国へ移住確定となっている。
・玄武(北)担当→防御
・青龍(東)担当→迎撃
・白虎(西)担当→巡回
・朱雀(南)担当→監視
機国(近未来的なもの)➪アメリカイメージ
《トゲハイムツークンフ》
Geheim Zukunft
→フューチャーなところで、科学が主に発展している。中枢機関が扱っている機械はここで作るが、下受けは炎国や烟国が多い。医療機器はココがトップ。
海国➪ノルウェーイメージ
《ワーサーハーフェン》
Wasser Hafen
→魚たくさん港国でもあり、魚人と人間の割合は半々。海に纏わる土着信仰も盛ん。蟾晏、ゥ迢には触れてはいけないし、見てもいけない。見染られたが最期。(川天狗)
炎国➪日本イメージ
《フラムクエール》
Flamme Quelle
→火山大国で温泉が発展し、観光地の1つ。
温泉が湧き出でいる地下で、何やら開発?を進めているとの噂が立っている。
葉国➪アマゾンイメージ
《アウスカーヴェンナトゥア》
Ausgaben Natur
→自然豊かで、年に数回…失踪者が出たりする。
獣国は神の使いが多いが、こっちはガチのアニマルが沢山の獣人国でもある。
靴や服などの自然由来の職人が多く、リピーターも多い。
神国(キリスト教系?)➪イタリアイメージ
《ハイリッヒスーハ》
heilig Suche
→神職者が多い。中枢機関で扱われる祭典事や白魔法系統もココが担当。
神職者を目指す人は、純白(処女童貞が鉄則)であることが必然とされている。
偽ったとしても、***の槍で貫かれる末路。
明国➪ドイツイメージ
《ヘルフェソーナ》
Hilfe Sonne
→常に白夜状態を利用した一種の医療法としていて、医療技術として発達している。医療機器だと機国がトップ。
各国にいる医者や看護師などは、9割がこの国出身。残りの1割は烟国出身の藪医者。
闇国➪イギリスイメージ
《マギドンケルフゥーエ》
Magie dunkel Höhe
→闇魔術師が多く、サバトなども点在している。呪いや咒(まじない)なんでもござれの、呪術師や魔女・魔法士はここに住んでいる。他の国だと迫害対象となってしまう。
稀に、獣国から僵屍が移住してきたりするが特に害は無い。
烟国➪スラム街イメージ
《フェボンテンカーフ》
Verbunden Rauch
→中枢機関の唯一配下にある国。煙常に充満、スモーク食品や葉巻が名産物で、観光地のひとつ。
実態は、薬物や違法のブツが横行している…ちょっとアウトローな国。
ヤンキーとかのたまり場で、殺人事件は他国より少し多い。
中枢機関➪About国連
《ゼンタールゲーヘン》
Zentral Gehirn
→各国の上位2割程の頭脳の人達たくさん。
教育系統はココがトップ、次が明国。
烟国のみが中枢の配下(特別監査対象)にある。
<観光地>
炎国
烟国
○魔法を扱うのは、闇国・神国・中枢機関のみ、神力は獣国のみ使える。
○獣人族は、葉国のみ。ハーフやクオーターだと獣国や烟国にも存在はする。
○魚人は、海国のみ(海国以外は淡水なので、魚の大半が死ぬため住めない)
○字面的には、神国と闇国が対立してるイメージがあるが、本当は烟国と神国が対立している。
○軍事対立しているのは、烟国と神国のみ。
あとは、中立や非戦闘国。
○どの国も十数メートル越えの壁を作って国境としたり、自然や川などを利用した国境で境を作っている。
【国地図】どこからでも一応行き来は可能
赤→その国独自の国境壁(編み出し方は極秘)
黄→神力や白魔法などによる結界
緑→山や森林など自然
青→海や河川
紫→毒噴霧や黒魔法による結界
茶→中枢機関による鉄格子に近い壁

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