お通じが悪い時の対処法_2021/06/24

ちょっと汚い話をする。

まずこの世には、何もしなくても快便な人と、下痢気味な人がいる。快便な人は何もせずとも1日に一回以上、自然とお手洗いに行く。だが下痢気味の人、つまりはお通じが悪い人は、ちゃんと出せるように考えなければならない。水を飲んだり、ヨーグルトを飲んだりだ。ちなみにぼくは、割と快便な方である。

頑張ろうと思っても、出ないものは出ない。出る時は、出るべくして出るのだ。汚めの話をめちゃくちゃ真面目に書いているが、しかし事実である。では、やる気が出ない時はどうだろうか。出ないものを、無理矢理出そうとしてはいないだろうか。

無から有は作り出せない。

頑張れている人というのは、無から有を作り出しているようでいて、生み出すに足る何かがその人なりに存在する。それは、頑張る強い動機かもしれないし、あるいは身体的なコンディションかもしれない。意識せずとも、それが備わっている人や、無意識に補給ができている人もいるが、自分がもしそうではないのなら、自分に必要な栄養とはなんなのかを把握する必要がある。

気をつけて欲しいのは、誰しもギリギリになればなんとかする。だが、それは自身の命を削る、謂わば命の前借りをしている状態なので、あまり健全な状態とは言えない。トイレに何時間もこもって、お尻から血を出せば何かが出てくるかもしれないが、それは健康な状態とは程遠いだろう。

無理矢理やる気を出そうとしない、自然と出る状態にするにはどうすればいいかを考える。それができたら、もはややる気などは必要ない。


※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。



ここからは、ぼくが必要とする栄養素を整理する。


ここから先は

986字
月額1000円の有料日記です。こちらの金額をお支払いして頂ける方のみ、 僕の本音を聞いてください。 ただ本音過ぎる内容になるので、口外は一切ご遠慮ください。

〔イラスト_専属絵師ささち〕 本音なんて聞きたくない方は読まないでください。 ぼくの本音を聞く覚悟がある方だけ、ご購読頂けると幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?