10/24_「時間列車」と「心臓で歌う」

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時間列車の第五話、護国寺駅。これまで物語の内容に沿った駅名にしてきて、今回突然。字だけでは繋がりがわからなかった人も多いのではないだろうか。しかしもちろん、この護国寺駅も物語に関係している。

護国寺駅を最寄りとする出版社があるのだ。

講談社である。

では何故、登場人物二人が持ち込みをする出版社を講談社にしたのか。時間列車とは、どういう物語なのか。そしてnoteでのみ、並行して書き始めた「心臓で歌う」とは何か。今日はそのことを書いていこうと思う。

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