HBDるーりー

さて、本日8月8日は我らが推し、吉宮瑠織さんのお誕生日である。
心得のある方などは絵をかいたり、限られた百何文字に祝をまとめ上げたり、あるいは動画を撮ったり、料理を作ったりするのだろうが、残念ながら僕はそれらが全く上手くない。
吉宮瑠織さんの良さをそんな少ない字数でまとめることができない。
(まとめる能力が低いので)
ギリギリできることと言えば、このように長ーい文章を書くことだろう。
なので、新たなお祝いスタイルとして、文章を綴ることによる「お祝いツイート」をしてみようと思う。

ここまで読めばうっすらわかるとは思うが、これは基本的に吉宮瑠織さんのすばらしさをひたすら語る文章であり、最近よく見るような物申し系の文章ではないということだけ、頭にいれておいてほしい。
「いやじゃあファンレターかけや」とかいう言葉が飛んできそうだが、この文章はあくまでも“世の中に広がっても大丈夫なライン”までしか語らない(むしろ広まってほしい魅力を語る)ので、“割と個人的な話もする”みたいなファンレターとは少し質が違う。
てかそもそもファンレターは敬語で書く派閥なので、この文章が「だ、である」調の時点で僕的にはファンレターとは全く別物なのだが。
(誤解されないように言っておくと、ファンレターももちろん書く。バースデーイベントで出す予定)

ただ、同時に吉宮瑠織さんの魅力をひたすらに語るものでもあるので、「吉宮瑠織さんめちゃくちゃいいよな、うんうん」といった風に自身の感情を深める用途でも、「えこんな素晴らしい人がいらっしゃるんや」みたいに一種の発見手段としてでも、使っていただけると幸いである。

さて、前置きが長い。本文に入ろうじゃないか。
上記と右のスクロールバーを見て、それでも吉宮瑠織さんの最高さを摂取したいと思った方。
あるいは「他の人は吉宮瑠織さんのどういうところが好きなんだろ」って気になる方。
軽く覚悟を持って読み進めてほしい。
では、今度こそ、本文へ。


①吉宮瑠織さんの、外見的な美しさについて

はぁ゛゛ーーーーーー??????と。
いやちょい待てやと。てめえは吉宮瑠織さんの何を見てきたのかと。
「この文章初手外見かよ!クソが!」みたいな声が聞こえてくる。
僕もそう思う。吉宮瑠織さんの素晴らしい部分は外見というよりもむしろ内面にこそあるし、それ抜きに語るなんて不可能だ。
なんなら外見だけを語るような奴が吉宮瑠織さんを語るな、とまで思う。

ただ少しだけ待ってほしい。魅力を語るのに内面は不可欠。それが紛れもない事実だとはいえ、外見も決しておろそかにできる部分ではないと思う。
さすがに「吉宮瑠織さんの内面だけを見て気になりだしました、好きになりました!」なんて人はそうそう居ないと思う。
多分皆一度は外見に惹かれ、そこから内面を知っていって、最終的に応援するようになったのではないだろうか。
それほどまでにまず外見から美しい。外見は人の内面を反映する、なんて言うこともある。
だからこそ、まずは初心に戻って外見的な美しさから語っていこうじゃないか。
今となっては最初の頃とは違った視点から見ることもできるだろう。
(実際、僕は新しい自撮りとかの写真を見るたび、前とは違った「えこれ良!」ポイントを見つけてる気がする)
内面だってもちろん語る。ただまずは!外面的な、一瞬でも見たことある人ならわかるような部分から始めようと思う。

まず、吉宮瑠織さんのいい所として、感情がすぐに顔に出ることだと思う。(唐突に)
先日のあさるりパーティーの引き顔とかわかりやすい。
吉宮瑠織さんの引き顔といえばある程度見たことある人なら秒で思い浮かぶだろう。
そうでない人は是非あさるりパーティーを見てみてほしい。
百人が見たら百人が「引いてんじゃん」って言うような、それはそれは芸術的な引き顔をさらしてくれてる。
ただ、誤解しないでほしいのが、“たまたまその引き顔が出た“わけではなく、”毎回毎回引いてるときはその顔になってる“ということだ。
それくらい顔に出やすいってこと。

あとは個人的に好きなのはツッコミしてる時の顔。
引き顔に近しいものがあるが、大抵ボケに対してツッコまずにいられなくなった時に出るのが、この顔だと思う。
ちょっと笑いながら、「~じゃん」って低めの声でツッコんでるときも、やっぱり「あーこれは間違いなくツッコミとして言ってるんだろうなー」って顔になってる。

でも、顔に出すぎることはいいことばかりではない。配信とかイベントとかで屈託のない笑顔を見れば見るほど、かえって自撮りの時との違いとかを感じることが出てくる。
でもそれは決して悪いことじゃない。
「笑って」といわれて百パーセント自然な笑顔が出てくる人なんてごく少数だろう。
だからこそ、イベントとかで見る笑顔が、価値などを超越した、それ自体、見られるっていうことだけで幸なものとなる。
たまに心から幸せそうな笑顔を見ると、心が落ち着く。こちらまで嬉しくなる。そんな、笑顔の魔力があると思う。
(でもやっぱり、“魔力“ってタイプの笑顔じゃないけども)
何が言いたいって、吉宮瑠織さんの思ったことがすぐ顔に出るところが好きだし、出てくる表情もやっぱり大好き、ってこと。

さて、表情の次は目とかほっぺとか耳とか、それ以外の部分にも目を向けてみてほしい。
こちらは静止画でも楽しめる部分になりますので是非とも。
最強顔面編はやっぱりそれらも語ってこそだと思うの。
まず一番個人的に好きなのは“目”でございまして。
自撮りとかでもいいし、イベントのお渡し会とかでもいいので目を見てみると、あまりにもおっきくてキラキラしてて、もはや「宝石でもはまってます!?」って感じで。
アニメとかじゃないのになんか目にハイライト入ってます?ってくらい澄んでるのよ。
その周りの涙袋とか、まつげとか、まゆげもなんかもう「目さんを引き立てつつ我々も主役よ!」って言ってるみたいにバランスがいいのです。
自撮りとか見るときも見てみてほしい。あまりにも美しい。
あとはほっぺ。もうみるからにぷにっぷにしてて。
ほっぺハートの時とか本人の手なのに「あの手になれたら絶対幸せ」とか思うくらいで。
そして耳!ちょっと横めに生えてて、もう「髪流すのにちょうどいいんだよー」って言われてる気がする。(気のせい)
しかも髪後ろに結んでてもチャームポイントになるんだから計り知れない。
あともう一つ個人的に好きなのが髪だったりする。
いつもきれいなシースルーにしてて、それこそこの前の配信では「ベンツ」とか言われてたけれども、これも配信の時“つむじ助かる兄やん“が定期的に現れるくらいには見どころだと思う。
そして実はつむじとかだけじゃなくて毎度ヘアアレンジを変えてるイメージが僕の中ではある。
考えうるだけでも女子の髪型の種類はめちゃくちゃあって、その中からピックアップした髪型にきれいにセットするのもかなりの手間がかかることだと思うのでそういった美意識的な面でもほんとに尊敬すべき点だと思う。
その上、ストレートにした時などは髪の毛がすごくきれいで、普段の手入れとか、ストレートアイロン通すとか、本人にしてみれば当たり前のことも、それら一つ一つを積み重ねた結果あれだけきれいな髪になることを考えれば、やはり吉宮瑠織さんの決して見落とすこののできない魅力の一つなのではないだろうか。
ちなみに個人的に最高な吉宮瑠織さんのヘアアレンジランキングは、
1位 ポニテ、2位 ハーフアップ、3位 ツインおさげ
だと思う。(異論は認める)

さて、外見ばかり語っていても仕方がないとは思うが、まだまだ飽き足りてはいない。
次は、どちらかというと全身についてだ。
まずスタイルがいい。見ればわかるとは思うが、普通に8頭身くらいあると思う。
それはそもそも背が高いっていうのも理由の一つではあるけれど、それだけで片付けるのはさすがにやりすぎかなとも思う。
ていうか“背が高い“も込みでスタイルがいい、なのではないだろうか。
僕がもし女子なら間違いなく憧れる自信がある。
そして手足もやっぱり長い。もし可能なら某ホグワーツに行ってた時の杖もって目を閉じてるツイートを見てみてほしい。
ローブとシチュエーションに目が行きがちだが、全身写真で見るとスタイルの良さがはっきりとわかる。
あと急に追加だけど最高に幸せそうな時って、目閉じがちだよね。あれ好き。

そして全身ということでおしゃれの部分に目を向けたい。
吉宮瑠織さんたまに“MATSURI”的なダサ可愛Tきるやん。
そう!もうわかったことだろう。
吉宮瑠織さんただダサいだけの服着ないのよ。
よくよく見てほしい。「えだっさ」みたいな服を着てるのは見たことないと思うんだ。
絶対に「ダサかわ」のラインを見極めてきてると思う。
それってなんでそんなことができるかっていうと自分に似合う服とかを理解しているからっていうのが大きいと思う。
白系統とかよく似合ってるイメージが強いが、黒とかこの前の配信みたいな薄紫とかもばっちり着こなすし、たぶん勝手な予想にはなるけどパーソナルカラーとかもしっかり理解したうえで似合う服を買っているんだと思う。

あと吉宮瑠織さんよく小物とかをつけているのに気づいた人はいるだろうか。
多分いっぱいいると思うが、ぜひとも気づいていない方は見てみてほしい。
比較的よく見るのだと、イヤリング(ピアス?)、あとはレアケースとしてヘアピン、指輪、マスクピン(?)(マスクにつけるやつ、もしかしたらイヤリングかも)、とかがある。
小物に気を使えるのって、おしゃれな人の特徴の一つではないだろうか。
本人からは気にしてるとか、そのようなことは聞いたことがないが。
「わざわざ言うまでもないことや」と思っているとしたら、やっぱりそれは、心の底からオシャンティーな人ってことだしね。(るり/戸田語)
ほかにもおしゃれポイントを挙げればきりがないので、字数の都合上割愛する。

それじゃあ外見編最終章、声についてを語るか。
・・・いや声も外に出てくる部分だから”外見”よ??
(内面か迷ったけどやっぱ外見判定で行きます)
そもそも僕は22/7アニメ以降のファンだ。だからこそ吉宮瑠織さんを「アイドル的に好き」なのではなく「声優として好き」だと言い張ることができる。
だし、アニメも多少は見てきてると思うので、その中でもやっぱり吉宮瑠織さんが好きだといえる理由がある。
まず、声が透き通ってる。
これは多分いろんな声優さんがいて、その人その人がやっぱり澄んだ声は持っていると思うが、その人の個性にあった澄み方というか、聞けば「あの人ね」ってなるような十人十色の澄み方をしていると思う。
あるいは澄んでいないにせよ、とても個性的な声をしていると思う。
もちろん吉宮瑠織さんも同様。
だけどそのいわば“澄んでいる界隈”の中で、めちゃくちゃ好みな澄み方をしているのが吉宮瑠織さんの声だと思う。
それこそ戸田ジュンちゃんみたいな"元気で、裏表ない子"みたいなのが合うような、そんな声。
あとあんまりそんな感じはないと思うけど、別に特筆して高い声(萌え声的な)ではなく、むしろ地声は少し低めなのではないかと思っている。
ただ、声の出し方で声が高く聞こえるみたいな感じだと。
例えるなら、YOASOBIさんとAimerさんで同じ音程出しててもYOASOBIさんの方が高く聞こえるみたいな。
それはどちらがいいとかじゃなくて個性だってこともよくわかっていただけると思う。
そして、もちろん高い声も出せるし、低く聞こえる声の出し方もできると思う。
比較的こんな話し方してるイメージ、的な。
だからこそ話すときに、それらを使い分けて聞いていて心地いいしゃべり方になっている。
また、さっきツッコミの時の表情の話をした時にもちらっと出た話だが、シチュエーションに合わせた声のチョイスが自然とできているのも、声の魅力を引き出す要因だと思う。

まとめると、基本的に澄んでいる声+いろんな声色っていうのを場面場面で出している点、それが吉宮瑠織さんの声が好きな理由だ。
突然だが、最近で一番印象に残っている声は直近のカレー配信の「ワイ」の言い方。
あんな美しい「ワイ」初めて聞いた。
「ワイ」という言葉はちょっと表現が悪いが、若干陰湿で、濁っているイメージがあったからだ。
それをうなぎでも泳いでんじゃねってくらいの澄んだ声で聴けるとは思ってもみなかった。(?)
「こんな澄んだ"ワイ"聞いたことある!?」って弟に詰め寄るくらいにはきれいだった。
結論。吉宮瑠織さんの声はきれい。透明感がある。声色たくさん。
ぜひとも今日の誕生日配信見てほしい。
間違いなく美しい声が聴ける。


②吉宮瑠織さんの、内面的美しさについて。
やっとたどり着くことができた。
吉宮瑠織さんはここまで語ってきた外見以上に、内面の美しさが魅力的なのだ。
まー簡単に言えるところからいくと、ワードセンス鬼つよって話。
基本人を傷つけない言葉を選ぶし、それでいてすごい的確な言葉遣いするとか、プラス方面の発言、例えば人を元気にするタイプの言葉しか言わないとか、それこそツイートを遡りでもしたらわかると思う。
そんな優しさや気遣いが言葉に表れている。
人格ってほとんどその人が発する言葉でわかるっていうけども、それを体現している気がする。
あとは、吉宮瑠織さん多分本人が思っている以上にコミュ力高いと思う。
適切に相手を思いやりつつ最適な立ち居振る舞いをしたり、適切に相手を立てたりするのがうまかったり、あとリアクションすごいよかったり、小さなきっかけから話を展開できたりする、それってコミュニケーションにおいてはものすごいアドバンテージ。
あとは頭の回転早かったり、寸劇うまかったり(とっさに知らんキャラ出てくることあるやん、それ)会話を楽しくすることがめちゃくちゃ上手いと思う。
ほかにも挙げればきりがないけれど、コミュ力=相手を楽しませる能力がすごい高くて、サービス精神もものすごい。
たまにこっちが「無理してんじゃねーの?」って心配する域にいるの。
いやもちろんきっちり自己管理とかはできてると思うけど。

そしてたぶんこれは大半の瑠織推しの方が瑠織推したる理由だと思うのが、結局人間的にピュアでそれでいて気遣いにあふれてるところだと思う。
さっきのコミュ力高いにもつながると思うけど、例えば話している人がいたら話の邪魔にならない程度に相槌を入れたり、スタッフさんに何かしてもらってるときに小声で「ありがとうございます」が自然な感じで出たり、できるだけほかの人にかぶらないように場所ずれたり、ほかにもたくさんあるとは思うが、行動の一つ一つに気遣いがあふれていて見るのに困らない。
意味がないと思うすべての行動は基本気遣いに依存していると思う。
まだ誰も気づいていない気遣いなどもたくさんあるのではないだろうか。
そして、そういったことができるからこそ『キミに贈る朗読会』なども何回も出てるし、舞台などもたくさん出ている、その縁での仕事もあったりする。
気遣いができるからこそ人に好かれるということだ。
そういった部分が間違いなく吉宮瑠織さんの人間的魅力を醸成していると思う。

またそれでいて、ものすごくピュアで、好きに一直線なのだ。
ゲーム配信でも「おなごー」って言って女の子を可愛がったり、ハリポタ好きすぎてあちこちでそのお話してくれたり、配信で必ずご飯食べたり。
やりたいことを隠さない。
それはもちろん傲慢さにも直結しうるが、裏表のなさと言い換えてもいい。
“傲慢さ“といえるほど汚れた感情だとは思えないからだ。
そう、例えるなら小学生が持ち合わせるような、そんなかわいらしい欲求だと思う。
この“子供っぽさ”もかなり魅力なんじゃないかって今思いました。はい。
もちろんしっかりしているところもあるんだけれど、要所要所で吉宮瑠織さんの中の“るーりー”な部分というか、それこそ戸田ジュンちゃんみたいな部分が見え隠れするのも吉宮瑠織さんのかわいらしさを生む一つの要因なのではないか、と。
普段のしっかりとそのあほの子感、見た目は大人中身は子供のギャップ、みたいなのが見てて楽しい所だと、僕は思っている。

あと「ドジ」とか「抜けてる」とか割と言われてるように思うが、思い返してみてほしい。
本人にとっての個人的なやらかしは数えればきりがないが、他人に迷惑をかけるような、何かをつぶさざるを得ないような重大なやらかしはほとんどないのではないか。
もちろん周りに愛され、ケアしてもらっている部分も多少はあるかもしれないが、それでもあくまで許容される部分までしかドジを出していない。
それが、いち大人としての“しっかり”した部分だと思う。
結局吉宮瑠織さんはきちんとものを考えることができる、分別があって誠実な人なのだ。
多少落ち着きがないのはむしろ愛嬌とでもいうべきだろう。

そんな誠実な点として、他にも吉宮瑠織さんは、ファンに憶測の余地を与えることもあるが、基本的には新情報しか出さないという点があげられる。
何も言わずに例えばご飯などに行き、それを事後に新情報としてツイートなどするのだ。
これの何がいいって、サプライズがうれしいのと同じ理論だ。
もちろん、「この日は何かある」と告知されて情報が解禁されるのももちろんうれしい。
しかし、その日まではドキドキしたり、かえって不安になったりする。
でも、サプライズで「こんなことがあった」と言ってもらえればそのドキドキなどをすっ飛ばして嬉しみだけを摂取することができる。
そのサプライズ性は間違いなく吉宮瑠織さんの誠実さからくるところがあると思う。

そして、さらに内面に惹かれる部分として、手を抜いたり、手順をすっ飛ばしたりすることがないのもものすごく大きいと思う。
思い返してみてほしい。吉宮瑠織さんは最近毎日ツイートをしていると思う。
それがもう約半年に達しようとしている。
忘れている日も何日かあったかもしれないが、それでもそれまでに比べたら格段にSNS更新を頑張っているだろう。
多分思い出した時は必ず何かしら発信するようにしていると思う。
“継続は力なり”というように、何かを行う際に、一番大変なのは続けることだと思う。
それを続けているのが、吉宮瑠織さんが手を抜いていないことの何よりの証明だと思う。
また、ゲームをするとき、ストーリーを飛ばさないのも個人的にはそれを表していると思う。
知ってる人や、プレーする人からしたら飛ばしたくなるものだが、知らない人や、視聴者と同時に楽しめるように(もしかしたら、PRになるということまで考えて)ストーリーもきっちり見る点に“見せる“ということに対しての本気の姿勢を感じた。
(ただそういうゲームのプレイスタイルってだけの可能性も勿論あるが)

ここまで述べたような誠実さや全力さ、気遣い、そしてそれを決して誇ったりしないという点に、そんな内面に僕は惹かれたのだと思う。
 

いかがだっただろうか。ここまで読んでくれているかはわからない、むしろ読んでくれていない可能性の方が高いのは分かってはいるが、結局お祝いツイートとかもある程度は自己満な部分もあると思う(絵とかなら見るのにそこまで手間もかからんし見てくれてそうだけど)ので、一種の自己理解や、他己啓発の一部として、でもやっぱり吉宮瑠織ファンとして何もしないのは悔しいし、だれにも負けないくらいお祝いしたい気持ちがあるので、その表明としてもこのような文章を綴った。
だいぶ見切り発車で、話がころころ変わる、読みづらい文だったとは思うが、この文を読んでくれたすべての人に最大限の感謝を。
そして願わくば、この文章が吉宮瑠織さんに届くことも祈りつつ、本文を終わらせていただく。
そして・・・


吉宮瑠織さん、お誕生日おめでとうございます!!!
さらなるご活躍と、また前年以上に楽しい一年になることを祈って!!!

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