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オリアカ編成のコツ〜瑠夏の雑記〜

皆さんこんにちわ、瑠夏です( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
今日は編成紹介ではなく、自分で編成を組めるようになるコツみたいなものを紹介しようかと思います

やっぱり自分の手で編成組めるようになる方が快適ですし、自身の思いもあるかと思いますので今日はそんな感じで( 'ω')/ ハイ!

攻撃範囲を見定めよう

まず見るのは使いたいキャラの気力攻撃の攻撃範囲
まず単体攻撃キャラを探すところから始める、というか呂武姫がそうなのでこの作業そこまで重要ではない
UR3凸の65レベで幻武スキルを取るまでは呂武姫は後ろに置くことが多く前衛に配置できるキャラが限られてくるからだ

単体攻撃持ちの前衛は魏延、甘寧、張飛、(弱ってるところを狙う孫策)くらいのもので更には単体で使えるのは甘寧のみ
甘寧は5凸で通常攻撃すると気力を300下げてくれるので正面前衛のアサルトや1番下3列目において支援の気力を下げたりといい仕事をするので無限秘境で活躍する

ほかは魏延が使いやすいだろうか
HP低下時に気力攻撃を連打してくれるのでかなり強力
ただ、黄忠をセットで入れたくなるので枠と相談

ほかはURなので上記2体で好きな方を選ぼう!


攻撃範囲を同じ縦列に単体2枚が理想

上で書いたので察した人もいるかと思うが同じ縦列に単体攻撃キャラを2体揃えたい
というのも全体攻撃ばかりしているとヒーラーに回復されていつまでも倒せない、敵戦闘人数が減らずこちらの被ダメが多いまま、と言った状況になる
これを解決するために単体攻撃キャラを先で探してもらったのだ
まず前衛の一体を素早く倒すことで次のターゲットに4人の攻撃がかかるようになる
ということは連鎖的に相手が倒れていくことになる
この状況を作りたいがための単体攻撃である


単体攻撃で狙う敵に範囲攻撃を被せる

ここまで来たらここも何となくわかるだろうか
関銀屏のようなターゲット以外にもダメージを与える効果や全体攻撃、前衛攻撃なんかで倒しきれなかった時のカバーをしていく
そうすることでより早く確実に1人目を倒すことが出来る
呂武姫がパーティーの中核になり得るのでなるべくなら後列攻撃は入れたくないのだが、孫尚香、太史慈、夏侯淵、張郃なんかを使いたい人からすると呂武姫を外した方が良い場合もある
その場合の前衛は全体攻撃多めで後列に徹底して攻撃することを考えよう
中途半端は良くない
諸葛亮、孫堅、周泰などなど後列を巻き込めるキャラを多めに編成したい(諸葛亮はタンクではないがダメージ軽減パッシブを持つため)

ヒーラーはよほどでなければ1人でいい

というのもツインヒーラーが通る相手というのは回復でHPがほぼ満タンをキープできる上で相手HPが減っていくという状況に限られる

武器や進化が育ってないキャラの攻撃ダメージがあんまりに低く酷ければ1しか出ない時にはその枠をヒーラーにすることで状況が良くなるかもしれない(まあ、防御の都合回復が1回でもしてくれれば儲け程度だが)

そんなわけでなるべくならヒーラーは1人で済むようにしたい
足りない場合は回復の神武を使うのが無難
サブヒーラーみたいになってくれるので最初にとる神武はこれが無難かも(私はまだ解放できていませんが( ˊᵕˋ ;)💦)

これないし弓が無難な選択肢
弓は敵が減るほどに合計300%ダメージが収束して当たるので効果の都合3番目に置くのが良いか
私はほかの神武を取らずに弓を取って3凸にしたのですが、3凸で召喚時間が2ターンに短縮、灼熱付与となりめちゃくちゃ強くなりました
他の神武の追加効果やも気になりますね((o(。>ω<。)o))

編成例を見ながら

というわけで私が序盤に使っていた編成を例に配置なんかを説明

甘寧と呂武姫を前後にして、星辰と銀屏でそのタゲにダメージを被せて黄月英で全体攻撃という構成だ
単体攻撃列はどこに置いてもよく、この例では1番上に置いてある
行動優先順位があるのでなるべく早くに1人倒したいからだ
範囲攻撃も巻き込めればどこでも良いと思う
神武はなるべく前列か全体のものを1番手に選びたい

最後に

今回はいつもと趣向を変えて編成のやり方を紹介しましたヾ(*´∀`*)ノ
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それでは今回はこの辺で
さーよぉーなーらッε=(ノo`・∀・)ノ

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