7月14日:ダウ先物(CPI発表翌日)

7月15日(金)ミシガン大学・期待インフレ率・ダウSQ

7月14日(木)のダウ・15M200MAでっピッタリ。
失業率発表の日
7月13日(水)は、CPIの結果の値動き、ギャップアップからの暴落。翌日は、決まって暴落。V字で回復する力が残っている。SQ前の値動き。上がりやすい。
アメリカ時間は下がると予定をしておいて、底ついたら、上昇する気持ちをもってショートよりも、戻しの買い。

7月14日(木)は、何かと不安定だったような気がしました。CPI発表後。

ユーロドルは、パリティ。


カナダドルは、天井ついて若干暴落。(アメリカ閉場に向けて上昇)107円届かず。週足を見るとまだ下がる気配はなく、ヒゲ。


原油は、90$台(全戻し上げ)・ダウに連動している感じ。6$落ち



金は、前回同様。CPI発表後、上昇(ショートスクイーズ)、翌日の暴落。
1700$割れ、若干寄り戻し。当面上がることはなさそう(利上げにより)。2018年同様、8月末から9月まで上昇がなさそうな気配。月末のFOMCで若干上がるかどうか。


ドル円は、139円台。2021年1月~2022年7月まで。102円から上昇継続。本格上昇は、114円、2022年3月から。




金曜は、失敗しやすいので、様子を見ながらロットを減らして参戦。

<途中経過>12:30アジア前場(ダウ)


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