グクの告白
ボンスンに告白するためにネックレスのプレゼントを用意して会社のカフェで待ち合わせをする
駐車場までは来ていたのに元カノが標的にされていることを知り約束をすっぽかす
元カノのところに行ったらボンギと仲良く一緒にいました
グクは会社に引き返すがボンスンはミニョクが連れ出した後だった
ボンスンに電話をするがボンスンはその電話には出ない
夜、ボンスンを訪ねるグク
グク「すまない。事情があった」
と約束を破ったことを詫びて
グク「本当の自分の気持ちがわかったんだ。もうお前とは友達をやめたい…」
それを遮るボンスン
ボンスン「私たち友達でしょう?私は君が友達だとすごく心強いわ。大切な友達を失いたくない」
とグクの告白を断った
そっとプレゼントを自分の後ろに隠して
頭(こうべ)を垂れてうしろ向きになるしかなかったグク
ひとりで階段に座り誰に聞かせるでもない自分の心を話し始める
グク「ずいぶん前から好きな人がいたが馬鹿のようにいまさら気が付いた。やることがとてもあほらしくて会うたびに腹だけ立てた」
とひとりきり胸の内を打ち明けた
感想
切ないねぇ
タイミングが最後まで合わなかったね(´;ω;`)