元々は10億を超える予定でいた契約書は2年の紆余曲折を経て今日2億になって手元に戻ってきた。今後のことを考えればそれで正解なのだ。合計1億弱の別の注文書たちは、私の力ではないからと喜べない。純粋に受注を得ることに対して喜べていたあの頃に戻りたいと、ふと思うことは多々。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?