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全生徒を第1志望に合格させた家庭教師が教える!高校受験完全攻略法

こんにちは!ブログ:アザラシ塾(https://benkyouhou-kouritu.com/)の管理人です。いつもは家庭教師として主に中学生の指導を行い、高校受験のお手伝いをしています。

私はこれまで何人もの生徒を指導し、全ての子を第1志望校に合格させることに成功してきました。

高校受験で確実に合格するために大切なことは戦略です。

・いつまでにどのレベルの学力をつけておくのか
・部活をしているうちはどれくらい勉強をしておけば間に合うのか
・いつまでに模試でB判定は取れるようにすれば良いのか
・受験に向けて、各教科のどの範囲の勉強をするのか
・当日の入試はどの順番で解き、1問に何分ずつ時間をかけるのか

早い段階から高校受験を見据え合格までの道筋を練る。その道から外れないように勉強を進める。

戦略を立てて受験に臨むことで、合格はぐっと近づきます。こうすることで私はこれまで生徒を合格に導いてきました。

非常に大切なことなのですが、塾では表面的な知識ばかり教え、こういった根本的な考えは誰も教えてくれません。

そこで今回、このnoteで私が受験の時に考えている全戦略をお教えすることにしました。

目次は次のようになります。

noteの目次

私は受験前には月20万円ほど頂き十分な時間をかけて指導していますが、そういった長期間の指導を通して生徒やご両親様に伝えていることを全てこの講座に詰め込みました

「今の成績で高校受験がどうなるのか不安」
「このレベルの高校までには必ず合格して欲しい」

成績をワンレベル上げて、憧れの高校に合格して欲しいと思うご家庭には必ず役に立つ内容になっています。

伝えたいことが多くボリュームが増えてしまいましたが、ここまでのことを知って受験の臨むのと知らずに受験の臨むのとでは大きな、大きな差が生まれるはずです

お子様の受験勉強を後押しして、受験を成功させたいと考えている方はぜひご購入下さい。


また今回の講座もかなり自信を持っているので、内容に不満がある場合には返金に応じさせていただきます。


受験生応援!noteの一部を無料で公開します!

受験まで残り2カ月。合否を決める最後の追い込みです。

あと2カ月しかないですがこの最後の期間の過ごし方で合格出来るかどうかを大きく変えることができます。

そこで受験講座の中でも直前期に読んで欲しい部分を無料で公開します!

ぜひ参考にしてみてくださいね!



過去問演習のやり方で30点は上がる

受験が近づき、志望校が固まってくると過去問を解き始めます。

この過去問演習には様々な目的があるのですが、残念ながらその目的を理解して意識的に取り組めている子は多くはありません。

塾に通っている子も、過去問演習はやっておいてと一任されるのであまり効率よくできている子は少ないのでしょう。

しかし、過去問演習はその目的を意識して解くことで、ただ解くよりも何倍も多くのことを得ることができ、合格へ直結します

具体的には取り組み方次第で30点ほど上げることも可能です。まさに合否を左右しますので、これからお話しすることをよく意識しながら取り組むようにしてくださいね。


入試で高得点を取るために必要な力

入試で高得点を取るためにはどのような力が必要になると思いますか?

その答えは、学力と得点力です。何が違うの?と思われるかもしれません。

問題を解く力である学力。これは当然必要です。

しかし、入試問題は学力さえあれば高得点を取れるわけではありません。

なぜなら入試は50分という限られた時間で多くの問題を解くテストです。ただ正解すれば良いわけではなく、時間をかけずに効率的に正解を重ねていくことが求められます

これまで学校で受けてきた定期テストは時間制限があまり厳しくないテストでしたから勉強をしていけばそのまま点数が取れました。

しかし、入試は

1.時間制限が厳しい
2.高校ごとに問題の形式が大きく異なり、解き方で重要になってくる

という2点でこれまでのテストとは大きく異なります。

そのような入試で1点でも高い点数を取るために必要になってくるのが得点力です。ただ問題を解く学力があるだけでは良い点数は取れません。

具体的には時間配分や解く問題の取捨選択、選択肢の削り方や問題傾向の分析などです。

そしてこの得点力をつけるのが過去問演習なのです。

しかも初めての受験を迎える子が多いですからもともと得点力がついている子はほとんどいません。ですから入試本番の点数を大きく変えうる、非常に重要なチャンスになります。

しかし、過去問演習や入試問題の解き方について詳しく教えてくれる塾は少ないでしょう。こういったテクニックは自分で見つけるものという意識が強いのかもしれません。

この講座では過去問演習のやり方や入試問題を解く際のポイントを教科ごとに詳しく解説しているので、必ず参考にして取り組むようにしてください。

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過去問演習の4つの目的

過去問演習には4つの目的があります。

1.志望校の入試のレベルを知る

1つ目は入試のレベルを知ることです。これは難しくありませんね。

模試で大体の合格確率が分かりますが、実際に過去問を解いてみることでさらに具体的に受かるかどうかを知ることができます。

入試問題は高校によって多種多様であり、解いてみて合格ラインを越えられそうなら合格出来る可能性は高いですから受ける価値は十分にあります。

反対に、模試の偏差値は足りていても過去問は全然解けないようであれば、受験を考え直してもいいでしょう。

2.志望校の入試問題のレベルと今の学力の把握

2つ目は、実際に入試問題を解くことで「この高校に合格するためには、自分はどこの学力が足りないのだろうか?」と課題点を見つけることです。

これまで頑張って勉強してきたと思いますが、完璧な学力をつけられている子はいません。

入試問題を解くことで、今の自分に足りないところが明らかになり、今後はその問題点を埋めていくことで着実に合格に近づくことができます。

例えば「この高校の数学では毎年確率が出題されるけど、苦手だから解けない。入試までに解けるように復習しなおそう」みたいに思えるわけですね。

3.限られた時間で解く練習

入試の特殊な点、それは限られた時間で解かなければいけないということです。

夏ごろまでは様々な種類の問題を解く練習を積み、学力をつけてきました。

しかし受験では学力だけで高得点を取れるわけではありません。受験で高得点を取るためには、時間配分や解く問題の見極めなどが時間と相談しながら最大限点数を取る力が重要になってきます。

スポーツでも個々の能力と作戦の両方が重要なように、入試でも学力に加えて時間内で上手く点を取る作戦が重要です。

そしてこの作戦の立て方を唯一学べるのが過去問演習になります。

この当たり前のことを見落としている子が多いのですが、上手く作戦を立てれるかどうかで点数は何十点も変わってきます。

ですので過去問演習では「これは時間内に上手く点を取る力をつける練習だ」ということを意識して進めるようにしてください。

4.入試問題の傾向を分析し、当日の解き方を考える

4つ目の目標は入試問題の傾向、当日の入試でどの順番で解いていくかなどの作戦をあらかじめ立てることです。

入試問題は特に私立では多種多様です。

・全体的な難易度は簡単めか、難しめか(簡単な内容で合格点が高いか、難しい内容で合格点が低いか)
・教科ごとの難易度の違い
・教科ごとの問題形式(記述が多いor全選択式、問題数など)

ざっと上げるだけでもこういった点で各々の入試問題は特徴があります。

過去問を何年分か解くとその高校の入試問題の形式を知ることができます。

そしてその傾向をもとに、当日の入試の解き方をあらかじめ考えていくことでかなり有利に受験できるようになります。

例えばある高校の英語の入試問題では、長文読解2題、英作文1題、リスニング1題が出題されるとします。試験時間は50分で開始10分後から10分ほどリスニングが行われることが分かったとしましょう。

すると、

試験開始~リスニング開始まで:英作文
リスニング終了後(残り30分):長文読解に15分ずつ時間をかける

といった作戦をあらかじめ立てることができます。

これを何も考えずに英語の長文から解き始めると、途中でリスニングが入り、同じ長文を読み直したりして余計な時間がかかってしまうでしょう。

このように、入試問題を分析しあらかじめ解き方まで考えられている子と何も考えていない子では試験を受ける前から大きな差が生まれます。

「敵を知り己を知れば百戦殆からず」というように、入試でも敵(志望校の入試問題)を知ることと己(自分の学力)を知ることは重要です。

そのどちらも行えるのが過去問演習です。

万全の準備をして受験に臨むことができれば合否は大きく変わってくることでしょう。


教科ごとの入試問題を解くポイント

過去問演習をするとき、また実際に入試問題を解くときに意識して欲しいポイントと教科ごとの特徴を解説します。


数学

数学の入試問題を解くときのポイントは次の2つです。

1.つまらないミス(ケアレスミス)を減らすこと
2.解く問題を選ぶこと(時間配分)

1.つまらないミスを減らすこと

数学ではみんなつまらないミス、いわゆるケアレスミスを何個もします。ケアレスミスによる失点は非常に大きく点数を大きく左右します。

実は高校受験の数学は難しい問題を何問解けるかで競うのではなく、どれだけケアレスミスを減らせるかという戦いなんです。

数学の入試問題は大きく分けて基礎問題と発展問題と難問に分かれます。

受験生の多くは基礎問題の全てと発展問題の半分くらいを解答するのですが、何問かケアレスミスをして10~15点ほど失ってしまいます。

そのため、結果として基礎問題だけを全て正解することができればそれだけで平均点の届くことが多いんです。

つまり、数学が苦手な子でも一番簡単な基礎問題だけをミスなく正解できれば十分な点数を取ることができます。数学が普通くらいできる子はミスを減らすことができれば平均点を10~15点ほど超えることができます。

このように高校入試の数学はミスが多いため、ミスを減らすことができればそれだけでかなり優位に立つことができます。

過去問演習を通して、いかにミスを減らしていくかということを考えながら対策を練っていってくださいね。

2.解く問題を選ぶこと(時間配分)

数学もこれまで同様に時間制限が厳しいので時間配分が重要になってくるのですが、数学の時間配分は国語、英語のものとは異なります。

数学は解けない問題は解かないという問題の取捨選択が大切になってきます。

数学は時間制限が普通に厳しいので得意な子でない限り、全ての問題を解くことはできません。

数学の入試問題は大きく分けて、基礎問題、発展問題、難問に分かれているのですがこれらの問題の配点は同じであることが多いです。

基礎問題、発展問題、難問のどれを正解しても1問5点。ですから、簡単な基礎問題、発展問題に絞って時間をかけて確実に正解するのが最も賢い解き方になります。

同じ配点なら、時間がかかる割に正解することもできない難問は解くだけ無駄です。

受験生がよくやってしまいがちなミスは、1問に10~20分も時間をかけてしまうというもの。それをやってしまうと時間が足りずに大幅に点数を下げてしまいます。

このように解けない問題に引っかかって時間を失うことがないように、時には解かずに次の問題に移るという選択をできるようにしましょう。

「簡単な問題を見抜いて解き、解けなさそうな難問は解かない」これが数学で高得点を安定して取るためのコツになります。

上手く時間配分をするための2つのポイントを紹介します。

1.1分考えて解き方が分からない問題は飛ばす

問題文を読んで、1分考えて解き方が思いつかない問題は飛ばしましょう。

1分も考えたのに解法が見えてこない問題は解けません。(何とか解けたとしても相当な時間がかかりますし、正解できる可能性は低いでしょう)

解けるか解けないのか分からないのに、時間をかけてしまうのは最悪です。まず先に取れる問題を取り、余った時間で再チャレンジをするようにしましょう。


英語

英語の入試問題を解くときのポイントも基本的には変わりません。

時間制限に気を付け、取れる問題(選択肢や文法問題)を取っていきましょう。

英語が国語と異なるのはリスニングがあることと、英作文が面倒ということです。

リスニングの時間は絶対的にリスニングに拘束されますから、リスニングの時間を中心にして解く順番を練っていかなければいけません。

試験開始1分後からリスニングがある場合は問題ないのですが、リスニングが開始10分後など、途中から始まる場合はリスニングの前に何を解くのか、そしてリスニングの後に何を解くのかを決めていかなければいけません。

もし長文をリスニングを挟んで読んでしまうと、読み直すことになり余計な時間がかかってしまいます。

受ける高校の入試問題に合わせて最適な解き方を考えるようにして下さいね。

また多くの受験生が苦手とする英作文は次の3つのポイントを意識して解くようにしてください。

1.文法ミスだけはしない

英作文で最も重要になってくるのが文法ミスをしないことです。

文法ミスはミスの数だけ減点されると考えられていて、文法ミスを3個くらいしてしまうとそれだけで点数はなくなります。

文法ミスを減らして減点を最小限にする。これが英作文の大原則です。

中学生は特に驚くほど文法ミスが多いので、書き終わった後に2回ほど文法ミスがないかだけを確かめるようにしてください。

・主語と述語の形は大丈夫か(三単現など)
・単数形と複数形は合っているか
・冠詞はついているか
・時制は合っているか(過去なのか、現在なのか)

少なくともこういったポイントは必ず確認しましょう。

また文法ミスを減らすために、自信のない文法は使わないようにしてください。

その子の英語のレベルによるのですが、無理して難しめの文法を使って間違えている解答をよく見ます。

英作文で間違いなく使うというのはかなり高い理解度が求められますから、「何となくこんな感じだったな」ぐらいだと必ず間違えます。

表現の幅は限られますが、ミスだけはしないように自信のある文法だけを使いましょう。

2.書きやすい嘘を、簡単な内容で書こう

「あなたの意見を書きなさい」という問題で、本当に自分の意見を書く必要はありません。自分の意見でなくても構わないので、書きやすい内容を書くようにしましょう。

また内容も非常に簡単なものにするようにしましょう。

英語で使える表現の幅は非常に限られています。

日本語で複雑なものを考えても英訳することはできませんから、英訳することを考えて簡単な内容を考えるようにしてください。

3.時間をかけない

英作文で高得点を取ることは相当得意な子でない限り無理です。どうせ高得点を取ることはできないので時間をかけないようにしましょう。

英作文は時間制限が厳しい中でもダラダラと時間をかけてしまいがちです。

なかなか内容が思いつかなかったり、もう少し良い表現ができないかと悩んだり、生徒を見ていてもかなり苦しんでいるように見えます。

しかし、そんな悩んだところで点数はほとんど変わりません。5分かけても、10分かけても、20分かけても2点ぐらいしか変わりません。

本人からすると大きな悩みですが、採点側から見ると中学生の英語なんて大したものではないのでドングリの背比べです。

こだわっても点数はほぼ変わらないので、妥協をしてさっさと終えるようにしましょう。

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