『note醸し部部長のダッシュボード拝見』
というわけで。なんの自慢もない僕だが、すごいスキは少ないけれど、コメント量はおそらくいつも随一だと思う。それが僕の誇りかな。そういう仲間がいるってことが。
能書きはいいからみせましょう(笑)
これが週
お気づきでしょうか。note醸し部員でもある雪人形さん同様、部長もちゃんとコメント量がスキを上回っています。
そしてこれが月。
さすがにコメント数がスキを抜けてはいませんが、ひっ迫する勢いは健在。アンダーヘアカット専門店という内容と、物語を物語るポイントという内容の質のあざやかなコントラストが実にきしみらしい。モノカキさんは、自分でいうのもなんだけど、うたがわきしみのうわごとだもの、だっけな、マガジン名、ちょっと忘れたけど、そこをちょくちょくのぞいてみると、無料でいろんなことがわかるからお得かもです。
で、全体。まだ8カ月なんで、年も全体も一緒になります。
だいたい、コメントの倍がスキという比率になってますが、これでも同じくらいに始めた同期のnotoerさんの中では、ダントツではないかと自負しております。きちんと、拙作小説「純粋大根」が一位をキープしつつ(最新作「ヨミチとガラス子」も後半壮絶で生々しいので人を選ぶため伸び悩むだろうなあと思ってます(笑)まあわかる人だけわかればいい(笑))、詩の「悲しみレンズ」あたりがしれっと入っていて嬉しい。あと、今は「ひなたのしずく」として活躍中の音楽ユニット元「ほたるのしずく」の名前があるのがなつかしいですな。私も歌詞を書いたり総合プロデューサー的なポジションでサポートしております。どうぞそちらもよしなに(と、どさくさで宣伝しておく)
こうして書いてる今もコメントお知らせが20、30とあがっていってます(笑)コメントが追い切れん(笑)さすが我が醸し部はできがちがう(´ー`)
現場からは以上です。
note醸し部、あるいはnote醸尻部部長うたがわきしみ