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#note醸し部
『noteで良かったか? ~note存在論的実存主義で嘔吐するサルトルも斯く語りきサモハン・キンポー主演黒船来航ちょんまげピストル滞在攻防記:「誰が寿司はマグロからと決めたのか?」ソシュール言語学概論第四章より抜粋の極みガイアの朝焼けアーネスト・サトウは家政婦なみに垣間見た情熱ホルモン大陸間弾道少女けだし夕刊マダムはレトロスペクティブより~』
noteで良かったことを語る前に、あの吉田さんのコメントスレ―― 果たして本当にnoteは「良かった」のかどうか 「良かった」と断定するからには、光と影が切り離せぬように 「悪かった」という評価が当然背中合わせに存在しなければならない。 だが、noteというこの曖昧模糊とした世界を 実際問題、良いか悪いかの狭量な二元論で片づけてしまっていいのか、 まず僕らはそこに立ち返って考えてみる必要があるのではないか。 なぜかなら、かつての最先端物理学の検証結果を遡るまでもなく、
『昼休みに「雪人形が続きを書きたくなる小説のタイトルと書き出し」について書こうとして書いてみたらまったく別のものになっていた醸し部製作委員会はここ』
醸し部についてですか? そうですね、入部願いが確かに後を絶ちませんし、「醸しにあらずんば人にあらず」みたいな風潮が昨今のnoteでは見受けられるので、その点に関しては我々も非常に困惑しており、注意深く動向を見守っていかねばと思っております。 ええ。そこら辺の定義は立ち上げ当初から変わってません。note醸し部のマスコットキャラである「まめすけ」を見てもらえれば一目瞭然かもしれませんが、何かこう醸してくるなっていう、感じがあるかないかですね。ある一定量の醸し成分を含有している