おやすみアザラシ　アザラシ語　台本

　全体的にゆっくり　あくびをするような心地で　媚びと甘え　ワンフレーズの後に間を少し取って欲しい　高めのどちらかというと女の子っぽい感じ

（だんだん近づいてくる）
きゅ～、きゅ～、きゅ！きゅう。きゅうきゅうきゅう！きゅーーぃ、
（たどり着く）　
キュウ？

きゅいっ！キュウ？きゅるるる
きぅきうきゅる　きゅーーきゅツ　　
（好奇心強め）　
キューキュ、きゅ！キュキュ！きゅうんきゅぃ
きゅぴぅきゅ　きゅるる
くぅーー、きゃきゅきゅ　きゅすぃくっぴ
くうぃきゅう　きゅるおっ　おぅ
（対象を気にいる、甘える感じで）
きゅぴ！きゅぅるきゅぅる
きゅるるるるきゅるるらぃ　キュきっ！
く、くゅる
いきゅう。き～～ゅ
きゅぷぅい　ぃきゅーぅ　きゅいっ！
きゅぉ　
くぁ～……きゅぃ
きゅし　きゅおぉぉ　くあぅ～　きゅいい　きゅう くぇるるるうー
キューキュキュ～
きゅにぇ、きゅきゅ～
キュウ？キュー？きゅぷぅい
きゅん、きゅぃきゅぃ
きゅうるきゅる、りぃ
（喉の奥で笑うふうに）
にゅ、きゅきゅい
きゅうきゅっきゅ
きゃうきゅーる
…きゅい
きゅーぅっぺぇく　くぇぷぇ
きゅーぅぃぅぃ　きゅきゅ　きぃりるきゅぇぅ～
きゅう～るる　きゅうるるる　きゅゅうぃくぅる
きゅうるうる　

（にまにましながら）
きゅうきぃくー、くぇぅくぅ　くーぅぃ　きゅきゅぃ　
きゅーん　
（なにかを思いつく）
きゅうきゅるるるる　きゅっぷい！
（子守唄を歌ってくれる、7つの子のリズムで）　　
「きゅ～きゅきゅ、きゅきゅきゅるる
きゅるぅきゅう　きゅーきゅっきゅ～！
　きゅーぅぃぅぃ　きゅうきゅるきゅきぃりるきゅぇぅ～
きゅう～るる　きゅうるるる　きゅゅうぃくぅる
きゅうるうる　きゅうるる　きゅう～るるーる
きゅ～る　るるるきゃゅ
きゅるるるるきゅぃるる
きゅ～るるるきゅう　きゅいるるる～」　
　
きゅーきゅるる、きゅるるるくぅ～るるる、きゅぃ、きゅいい、きゅきゅきゅきゅにいきゅキュウ
（歌っていて自分で眠くなる）
にぁくぅ、きゅーぅ
（あくびをするように人のうなじを食べるかむ音 大きく息を吸う感じ）

きゅーぃきゅぴぅ
きゅうくぴぇくぴぇ～？
きゅう
きゅうぃ……
おぅ　きゅうお　きゅくぇきゅ　クゥィきゅう
きゅきゅ～　きゅう　きゅう……
きゅぁ、きゃあぅ

（海に帰る）