日経新春杯、京成杯 2021 予想

日経新春杯、京成杯 2021 予想

皆さん本当にお疲れ様です!本日も14時間働いて参りましたので簡単な記事にさせていただきます!

日経新春杯
◎⑭ショウリュウイクゾ
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑪クラージュゲリエ
△④③⑫

⑭ショウリュウイクゾは2200m【1-2-1-1】2000m以上では【2-3-1-2】と着外は二度だけ。肝心の能力はというと、2走前のムーンライトハンデでは今回同走するアドマイヤビルゴより2キロ重たい斤量を背負って0.2差と僅差。今回は逆にアドマイヤビルゴより3キロも軽い斤量という事でこれくらいの人気なら狙う価値はある。
ちなみに昨年の許波多特別では後に重賞でも好走をするサンレイポケットに勝利した経験もあるので楽しみ。
相手には6億円という高額馬⑩アドマイヤビルゴ。能力はこの先々とても楽しみな馬も腰痛明けの豊さんというのが気掛かり。
単穴は⑪クラージュゲリエ。推奨理由は血統。同じ中京で行われた愛知杯のワンツーが母父シンボリクリスエスという事で、今の中京はパワーが必要で一瞬のキレより持続力という事で、母系にロベルト系内包馬のクラージュゲリエを。
以下、④③⑫

馬券は三連複軸2頭⑩⑭→③④⑪⑫に⑩⑪⑭の馬連を。

続いて京成杯。
◎⑭プラチナトレジャー
☆⑥テンバガー
☆⑦エイカイファントム
☆⑨アクセル

本命は⑭プラチナトレジャーは素直に前走を評価。勝ち馬とは0.4秒差も2着とは0.2秒、3着とは0.1秒差と僅差。2着馬は後に同コースで行われたホープフルS4着と東スポ杯のレベルは高いと評価。新馬、未勝利上がり馬が多いなら重賞実績を信じてみる。
今回は穴狙いで、⑥テンバガー、⑦エイカイファントム、⑨アクセルを。
⑥テンバガーは新年早々にファーストクロップで初重賞制覇達成したモーリスの子供を。⑦エイカイファントムは父キズナに母父ゴーンウエスト系の配合はマルターズディオサと同じ。小回りで上がりが掛かる馬場なら人気以上に楽しみ。⑨アクセルは⑦エイカイファントム同様のキズナ産駒でこちらは母父タイキシャトル。この配合馬は昨年の勝ち馬クリスタルブラックと同じで3/4同血統馬で侮れない。

馬券は⑭プラチナトレジャーから⑥⑦⑨へ馬連とワイドで。

以上で、日経新春杯と京成杯の予想記事は終わります。土曜日はハナ差でアブレイズが4着と惜しい競馬。本命センテリュオは伸びを欠いて⑪着。対抗ウラヌスチャームが3着に入りましたが馬券は馬連だったので残念な結果でした。ここ2週連続で重賞を当てているので明日のどちらかを当ていい波を継続させたいものです!
ではでは、京成杯の⑥テンバガー、⑦エイカイファントム、⑨アクセルが、日経新春杯で⑭ショウリュウイクゾが好走した際にはスキ、サポートしていただけると嬉しいです!それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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