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育児書から目を背けたかった過去

こんにちは🌱あゆりです🌿

子育て中、1度は目にするであろう育児書。

様々な育児方法やアドバイスが載っていて

とても参考になる本。

私も

妊娠・出産・初めての育児・離乳食 etc

不安になる度、読んで調べました。


「子育て方法」確かに参考になりました。

だけど、本に書いてある通りに子どもが

なるわけではない。

きっと今読んだら「なるほど、そうだよね!」

と共感できる事がたくさんあると思います。

だけどあの頃の自分は必死すぎて

育児書に書いてあるアドバイスさえ

素直に受け止める事は難しかったのです。

「〇〇しましょう」

こんな柔らかい文章でも

「〇〇するべき」と私の中で勝手に変換し

自分を追い詰めていました。


取り越し苦労だったんだなって今では思う

けれど、小さな子どもの子育て真っ最中

だったあの頃は、目の前の我が子の様子を見て

不安になっていたんだと思います。

・本のようにならないのは私の育て方がよくないか   らなのかな。

・書いてある事はわかってる。でもそれができなく

て悩んでしまう。

・悩んでしまうから育児書をまた読む。

だけど余計にモヤモヤと悩んでしまう。。。


そのうち私は、書店のコーナーに並ぶ、

たくさんの育児書から目を背けるように

なりました。



誰かに悩みや私の話を聞いてもらいたい。

誰でもいいわけじゃない。

私の気持ちを理解してくれる人に、

話しを聞いてもらいたい。

そんな風に願っていました。


現在進行中で子育てをされているママの中で

昔の私のように、

誰かに話を聞いて欲しい。

でも誰に相談したらよいかわからない。

そう悩まれてるママがいるのではないでしょうか?


気持ちがわかるからこそ、その気持ちに

蓋をせず、我慢もせず、辛い気持ちを

話してみませんか?

話すことで自分の素直な気持ちに気付く事が

できると思います✨


もし私がお手伝いできることがあれば
こちらまで😌

悩んでいるママが話をした後、笑顔になり、

明日からの子育てをまた頑張ろうと思えるよう

寄り添います🍀


最後まで読んで下さりありがとうございます😌

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よろしくお願いします🎀

              🌿あゆり🌿

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