与える側、応援者側になるメモ
●目の前のお客さんにコミットする
例)自分の作る空間、歌声で絶対明日から生きる活力になるものを届けるんだ
相手のそのスイッチを押さないといけないから自分のこと気にしてる場合じゃない
挑戦者のスタイルやめる(応援してってテイカー)
●私は応援する側だし愛を与える側という意識
源=愛を送る側、愛を与える一方通行
●自分の心配してるときはテイカー
自分は愛されてるかなとか応援されてるかなとか。いらない。元々愛されてるし応援されてる源から
●来てくれた人とどう一緒に楽しむか
自分はどうしたら楽しめるか
→だから時間とお金をかけて会いに行きたいとなる。元気もらえるから
→自分と他人がどうやったら楽しくなるかを考えるだけ
この視点に立つ
(自分はどう思われてるかの視点に立たない)
●高くても頼みたくなる人は強い意図のある人「あなたなら出来る!」とか言ってくれたり態度で伝わる人
●どういう意図を持って発信するか
このエピソードで動ける人が出てくるはずだ
→自分の弱みをさらけ出す時、誰かの1歩を踏み出すものになるはずだという意図を持つ
●自分がお金とか時間を使う人ってときめく人じゃない?
●自分のエナジーをどう使うか
●みんなと持って行きたい場所がある
みんなといきたい場所がある
●よい評価をもらうために気を使うから疲れちゃう
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