あゆみんちゃ
こんにちは。あゆみんちゃです。 34歳、東京生まれ東京育ち。 夫と子どもたちと東京のはじっこで4人暮らしです。 呪い。 洗脳。 自分がされてきた自覚がある人はどれぐらいいるのでしょう。 当のわたくしはといえば、まったくもって呪いをかけられている自覚はなく30余年生きてきました。 のほほんと幼少期を過ごし、 合わない女子中高で6年間過ごし、 不本意ながら大学にも進学し、 冴えない社会人になり、 そして26歳で結婚して 子どもを授かって仕事をやめて今に至る。わけなのですが
投票に行かないなんてありえない! と糾弾する人に宗教2世は思う。 所属する宗教から「〇〇さんにいれましょう」と言われてその通りにする人についてはどのように評価されますか。 私はそのしがらみから離れて、悩んで迷って苦しみながらも昨日投票しました。 自分で悩んで迷えるっていいよね
カウンセリングおわり。 いつも何気ない会話から始まっても悩みの核心にいきつくのすごいって思う。 私の困りごとは、 自分を褒められない・大事にできない 自分が感じている感情をおさえこんでしまう ことに大別できるようだ。 信仰の価値観による呪縛はいつ無くなるんだろう。
アダルトチルドレンを克服した! と断言するのはまだまだ難しいことですが、 メンタルクリニック受診以降、 波はありながらもほんとうに楽になりました。 最近になって、受診以外に これが良い影響を及ぼしたのではないかと思うことがあります。 それは 宗教から離れたこと です。 わたしは宗教2世(5世とも言う)です。 離れて良かった宗教の思想 ①自分で考えて行動することは悪。神仏の意思に沿え ②良いことがあれば神仏のおかげ、悪いことがあれば自分のせい ③自分より恵まれな
あなたがご自身の母親を思い浮かべるとき その母親はどんな表情、眼差しをしていますか? 慈愛に満ちた優しい眼差し? 厳しくもあたたかい眼差し? 私の場合は「軽蔑の眼差し」です。 なんでそんなこともできないの? 普通こうやるでしょ (普通を教わってないなあ) なんで私があんたのせいでこんな辛い思いをしないといけないんだ! 痴漢に遭うなんてあんたのスカートが短いのが悪いんだ あんたの眉毛はそのままで綺麗だと思ってたのに、なんでいじるんだ (中2になって色気付いて眉
自分がご機嫌でいることが、一番家族のためになる。 ということがわかっていても、どうしても難しい時がある。 でもそのことを知ってさえいれば、無理に頑張ったりしなくていいんだと思えるから、回復はとても早くなった。 大丈夫。螺旋状だけどちゃんと進んでるよ。
こんにちは。 久しぶりに記事を書きます。 父の闘病・死去に際して実家で色々と対応していたせいか、4月から心身の不調が続いてしまって ちょこちょこ実家に帰るなかで電車がさらに苦手になり パニック発作の動悸がひどくなったりしたので メンタルクリニックの受診を再開して、服薬も続けてみました。 今回も自覚なくじわじわと辛くなって また子どもと過ごすのが苦痛になってしまって そんな私を見て夫が助けてくれました カウンセリングにも新たに通うことにしました。 メンタルクリニックだ
家族で1週間沖縄ですごしてきました。 電車が苦痛なほどだったので飛行機が不安で、クリニックにお薬をいただいて臨みました。 本当に落ち着いた気持ちで過ごすことができてよかったです☀️ 家族で素晴らしい時間を過ごして心底リフレッシュできました。ありがたいありがたい🙏
ずいぶん久しぶりのメンタルクリニック受診。あっこんな楽になるんだっけー!!って新鮮な感覚。 頑張ってきたねって言ってもらえると、自分に一区切りつける。 字汚すぎて渡されるメモ読むの毎度めちゃくちゃ大変だけど、先生いつもありがとう🫶
最近、ちょっと電車乗るの苦手。 中学高校大学と毎日満員電車に揺られ、社会人になっても日本で一番混む地下鉄に乗ってた。 普通だと思ってたけど、振り返るとギリギリだったと思う。 ドア前にいないと不安、ミンティア持ってないと不安、冷たい飲み物と保冷剤持ってないと不安。 よくやってたよね
だめだ、親の存在が頭上にちらつき続けると消えたくなってまう。
Twitter…じゃなかったXをアンインストールしてからすこぶるメンタルの調子がいいです。podcast番組「毒舌アメリカンライフ」のナルミさんも同じことを話されていて、とても共感しました。
Pecoさんとryuchellさん大好きです。 こんなに芯の通った誠実な人たちっているかな? っていつも思っていました。 家族のかたちが変わるときも、 本来なら自分たちだけで完結していいものなのに 「私たちはいつもSNSで発信していたから」 という理由でちゃんと説明していて、 なんて立派なんだろうと思いました。 ryuchellさんの命が失われたときは本当に悲しくて、落ち込んで。 でも少なからず、鬱状態を経験した自分の気持ちとしては 本当にどん底のときって誰のどんな
ここ最近、夜に差し掛かると悲しみの波が押し寄せてくる。 それは父がこの世を去ったから、というだけの話ではない。 母の愚痴を一身に受け止めたからか 心の内側から削られるような気分に襲われる。 「父のあんなところが嫌だった」 という言葉の数々で思い出されるのは、 自分も父とおなじような状況で おなじように母からなじられていた日々。 最近まで自覚していなかったが 私の性格は父に似ていて 自分が納得できないと行動に移せないタイプ (だから一般論がどうとかあまり関係ない)
ほかの方の文章を読ませていただき、 あぁ素敵な方だなぁって思ったり 私もこんなすっきりした素敵な文章を書きたいなって思うけど 私の文章は私がしゃべってるみたいだと以前言われたので 変えられないんだろうなあ。
父の葬儀を終えました。 父のことを書くのは前回の記事で最後にしようかと思いましたが いまの気持ちを残しておきたくなったので。 喪主は母、サポートが兄。 私は騒ぎそうなこどもたちをなだめたり あと 写真を撮るのが好きな父なのに ほとんど人に見せたりしなかったので 見ていただく良い機会だと思ってアルバムを作ったり 本人の人柄がわかるようなメモリアルボードを前夜に作って飾りました。 家族葬を希望していたらしいので、小ぢんまりと行なって 葬儀が終わってから知り合いにはお知ら