私最近腑に落ちました。

労働は悪だ!と。

そんな事言われると反発する方もいる事を承知で言います。

私が定義する労働とは
自分がやりたくない、我慢してやっている、妥協している、生活のためにやっている事です。

なんでかって、肉体的にも精神的にもストレスが半端ない。

肉体を酷使する
頭脳を酷使する。

そんな言葉が似合う働き方していませんか?
自分を酷い扱い方をしている。
そんな感覚が湧きませんか?

いやでも、みんなもそうでしょ。
いやでも、世の中そんなもんでしょ。
いやでも、私にはなんにもないから。

自己肯定感が低いとそんな想いがついてきます。
昔の私はそうでした。

でも自己肯定感満載の今の私は

私はなんて自分を大切にしてないんだろう。
私にはやるべき事があるのに。
私がエネルギー落ちるという事は世界の損失。

自分をこんな状況にしている自分に腹が立ってしょうがない。

これは、自分が肉体的に疲労してほんとに感じた。
疲弊すると夢が描けない。
あんなに、自分の使命を自覚して、人の為に尽くそうってフェーズに入っても
疲労するだけで一気に思い描けていた青写真が消えてゆく。

この労働というものを中心に据えてしまうと本当に大変な事になる。

自分の使命があってそれを遂行する為に生きる事をまず中心に持ってくる。
それにどうしても足らない分を補完する為にどこかにバイトに行くなどはよいと思う。

ただ労働による収入に頼る生き方はどんどん疲弊し、本来の自分もわからなくなるだろう。

雇われる事が悪いと言っているわけではない。
あなたが疲弊しながら働いている事が悪です。

そして
嫌だな、疲れるな、イライラするな、などあなたが感じる感情は正しいのです。
それを否定する事をまずやめよう。

私はやめた!

そして私は常に体も心も楽で生きよと思う。
だって、そうじゃないと本来私が助けられる人達を助けれないから。

それは世界の損失だから。

あなたも同じです。

あなたの疲弊は世界の損失です。
体と心が楽になる事を優先しよう。

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