今日は 【もん】訪問看護ステーションの名前の由来を書きます。 実は構想当時から【もじゃ】という名前を長く使っていました。 理由は代表の髪型がもじゃもじゃだから（笑） ”もじゃ”も可愛くてとても気に入っていましたが、登記に向けて「え？ほんとにこれでいいの？？」と言い出したことで、一旦考えてみました。 まず単純に創始者３人の名前のアルファベッドの頭文字を年功序列で並べてみた。 Ｍ（ＭＯＲＩ）Ｏ（ＯＢＡＴＡ）Ｎ（ＮＡＧＡＩ） 「ＭＯＮ」お、なんかいい感じ？ 「もん」おぉ‼ か
2023年初春 こうして出会った３人が、 訪問看護ステーション＋αの事業立ち上げに向けて動き出します。 私たちが構想する未来の事業に【ホームホスピス】があります。 ホームホスピスを身近に感じるきっかけとなった”なごみの家”さん、 見学をさせていただいた後、有馬温泉で決起会をしました。 （ホームホスピスとの出会いについてはまた後日詳しく書きたいと思います） 良質な温泉とおいしい料理とお酒…😋 危うく宴で終わりそうでしたがちゃんとキックオフミーティング！ テーマは 「一緒
事務長の長井との出会いは前職でした。 当時東京の本部で働いていた長井は 突然名古屋の私の働いている事務所にやってきて、 「あーでもないこーでもない、ブツブツブツブツ…」医療のこと、訪問看護のこと、会社のこと、自分自身のこと… 一瞬でも気を抜くと聞き漏らしそうになる、 驚くべきスピードで話す彼女からの多角的な発言に 度肝を抜かれた記憶があります。 ”今までに出会ったことない人！！！” それがわたしが抱いた第一印象です。 （もちろんいい意味の笑） 自分に持っていないセンスの塊
もん訪問看護ステーション天白の代表、管理者尾畑との出会いはかれこれさかのぼること10年前。 前々職のとある市内の訪問看護ステーションでした。 スタッフ同士から、管理者、主任の関係へ。 当時から年下なのに、年上扱いしない態度とか、背が高すぎるうえの威圧感にビビりながら（笑）、救急出身の尾畑、緩和認定の私、時には意見もぶつかりながらも、職場の上司部下、仲間の関係を超えて、気づけば本音で話しあえる友人となっていきました。 自分たちの経験の未熟さ、10年前の名古屋でもまだまだ今の
こんにちわ！ もん訪問看護ステーション天白の看護主任の森です。 このnoteでは”もん”やもんのメンバーの日常、仕事、遊び、 ちょっと役立つ小ネタ情報などを発信していきます！ 楽しみにしていてくださいね 😊 ＃訪問看護ステーション ＃訪問看護 ＃訪問看護開設 ＃ごあいさつ ＃初note書いてみました
