僕らだけのゆーとぴあ
今ふつふつと心のメーターが上がって来ていて寝られなくなっちゃったので、あえて今の気持ちのまま書き出していこうと思います。
明日になったら消えちゃってるnoteかも。
アイドルになりたいと思った時の話は前にしたのですが、今日はなってからのお話を。
前のグループでは最年少で頼りなく、歌もダンスも正直小鹿。でもなぜか自信だけは一丁前にあって自分が主人公だ!ってずっと思ってました。
なんかこう、最初は全然ダメダメなのも主人公ぽいし。(教える側はたまったもんじゃないですよね❗️)
(今でこそ改めて痛感する先輩の苦悩❗️)
最初はグループ内で「人気でいたい」とか、〜さんみたいになりたいとか、グループの既存ファンの方に好かれたいとか、そういう思いでがむしゃらだったんですけど、だんだん慣れてきて視野を大きく持ったときに、もっと戦いたいって思ったんです、
もっと動員を気にしたいとか、もっとこういう対バン出られた!って言いたいとか。
捻くれた見方をされると前のグループになんか文句あんのか?って言われちゃうかもなんですが、
一切そういうのではなく、今自分がこの対バン出てこのタイテにいるのって、自分の力じゃないな。って思っちゃったんです。
歴史作っていきたい、もっとがむしゃらになりたい、それで卒業して今ドラマチックレコードにいるんですけど。
動員で一喜一憂したり、グループとして色々成長したり、どんどん大きい会場埋めて行ったり、そういう過程が羨ましかった。
やりがい重視は誰よりも強く、卒業後とある事務所さんから「バック100%でいい」と言われたのも、「お金じゃないです」って断りました。
ツアー、ワンマンなど諸々楽しみが増えて、だんだん自分の夢見ていた状況にいるという実感が湧いてきました。
私は本当に涙腺が枯れ果てていて、滅多に泣かないのですが、栞生誕でありさが泣いた時、
私もこのタイミングだ、と思いました。その瞬間のゾクゾク感は特別なものでした。
いつか感動で私でも泣いちゃう日が来るかな〜^^
昔はずっと他が羨ましいって感情で、色んなアイドルを僻んでいました。
ここから僻んでた新居歩美に大丈夫だよ、自分も進めているよっていう過程に入ります。
なんか今熱い時かも。今でも全然僻みまくりですが、頻度も減ったし大丈夫かも、って思える何かがあります。
がんばるが口癖なんですけどまだまだがんばります、がんばらせてください。
一回も読み返さず推敲もせず載せるので誤字や表現の誤りがあるかも。でも今は、今の脳みそから生まれたばかりの感情をそのままに打ちたい気持ち。
少しは伝わったかな?