コロナ騒動の中　出かけなくても日常品を安く購入できる方法

もうすぐ夏っていう雰囲気になってきていますが、如何お過ごしでしょうか。

まだまだ緊急事態宣言が発動中のため、家でじっとしていると思います。

でも普段の食事とかは、お買い物に行かなきゃいけないけど、スーパーの店内は、3密状態になっているし、大変な日々を皆さんお過ごしてるんではないでしょうか？

そんな、状況でも、
普通のスーパーと同じような値段で、しかも体に優しい商品や普段は店頭では販売していない商品オリジナルの商品がある購入先をご紹介できたらと思います。

何処だと思いますか？

どんなサイトだと思いますか？

パソコンやスマートフォンから注文しなくても、定期的に自宅までチラシやお買い得情報を持ってきてくれるサービスなんですよ。
ご自宅にパソコンがないとかスマホがないとかまた扱いができないような方でもこのシステムなら使える、昔からある画期的なサービスなんですよね。

その方法とは、
「生協の宅配システム」を活用する方法なんです。

「生協」っていうのは聞いたことがあると思います。
これは、日本独自のサービスです。

「生協」とは、難しい言い方をしますと、「営利を目的としない組合員の自主的な団体」でありまして、株式会社とかではありません。出資金を組合員さんから出し合ったお金で運営し、そのお金で商品を仕入れたり、みんなで分け合ったりするという考え方になってます。

出資金は、組合員が払わないといけなくなりますので、その期間内は出資金をお支払いしないといけませんが、初回限りの500円ぐらいでも大丈夫です。また、解約時には全額返金されるのでお金は戻ってくるので貯金として考えてもいいかもしれません。

ではなぜ生協がいいのでしょうか。

それには大きな理由が四つあります

1つ目
「店舗に行かなくてもいい」ということです。家の玄関の前まで持ってきてくれます。例えば、トイレットペーパーや水や油なども重いものを運んでくれるサービスなんです。

2つ目は、
「体に優しい商品やオリジナル商品が多い」ことです。
特にオリジナル商品は、ロングセラーになってる商品もあり、すごく評判がいいんです。一般のスーパーには、販売されていないので、是非、購入することをおすすめします。

３つ目は、
「特売商品も定期的に行われており、スーパーと値段的には変わらない」
スーパーで販売されている価格と変わりないです。

4つ目は、
「ネット環境のない家庭でも購入可能」
一週間に一度チラシをスタッフの方がご自宅まで持ってきてくれます。その中にから専門の用紙に記入して来週スタップの人に渡すというシステムです。パソコン、スマホが使えない方には、おすすめです。

では、どの生協を選べばいいのでしょう？
いろんな生協があるかと思います？
どの生協を選べるかというのも一つの楽しみではあります。
自分自身が合ってる生協はどれかなは、わからないですので、

ここでおすすめの生協を１つ私から進めたいと思います。
ここでは、関東地区をお住まいの方々についてご紹介できればと思います。
それは「コープデリ」というところです。

https://www.campaign-coop.jp/affiliate/deli.html?ad=a8net

コープデリさんの特徴は、
・品数が非常に豊富です。全く一般的なスーパーで販売してる商品も多数あります。
・価格も安い。特売価格を定期的に実施。
・生協オリジナル商品が豊富。
　一般では販売されてない生協だけのオリジナル商品が、おすすめです。
・三つ目3名以上の購入だと手数料が無料になります。通常だと配達料等が180円かかるんですけども3名以上の対応で送料と手数料が無料になります。
・介護システムや保険なども充実してる。保険もリーズナブルなタイプなど充実しています。

この内容で、早く、会員になたい人もいるのでは、ないでしょうか。

新規会員特典も多数ありますので、ここでは、内緒にさせていただきますので、入会時に確認してください。

現在ひとつだけ注意点があります。
実は、コロナウイルスの感染拡大の影響で、配送センターがパンク状態になっているそうです。　しかし、新規の契約は可能ですので、遠慮せずに問い合わせしてみて下さい。

まとめです
・出かけなくてもお得に普段のスーパーと同じように商品を購入出来ることろは、「生協の宅配」がオススメ。
・どの生協でも商品の安心安全を基本に行っており商品には自信のある。
・組合員が出資金を払って運営している団体なので消費者目線。
・子供割引や災害割引など他社にはない割引システムがある。
その他、生協には全国各地域にいろんな団体があります。 関東だけでもCM でおなじみのパルシステムさんや生活クラブさん東都生協さんなんかもありますので、良かったぜひ検索してみて下さい。

最後までありがとうございました。

Ayukawa