声をあげ訴えて出てきた問題たち

1、加害者が被害者になろうとする

2、当人以外の周りが激しく関わる

ー被害者が声をあげた後の流れー
加害者側：
被害者に非がある（責任転嫁）
自分たちの行為は正しい（正当化）
被害者が声をあげたことに対して、逆に声を上げる

ーいじめが長期に渡った理由ー
私の場合、私というターゲットはのそのまま、
私が居場所内を変えても、私への不利な嘘噂話は続く。
場所、内容が変わるだけで、負のループは繰り返される

ー声をあげた時の状況ー
当初は、加害者の圧倒的な人数の差により、私の声を聞き入れてもらえない状況があった。