収益目的でキンドル出版する人はやめるべきだ説
こんばんは。
キンドル出版サポーターのあゆです。
残念なツイッター・・・
ツイッターを散歩していて
ふーーーーーーーーーーーん・・・
と、ちょっと残念なツイートを見つけまして。
どんなツイートだったかというと
収益目的でキンドル出版する人はやめるべきだ
って書いてあったんです。
えーーー!!!わたし・・・
キンドル出版、
完全に収益目的なんですけど^^;
やめるべきだって・・・拒否られてる?!
と寒くなってしまいました(^_^;)
わたしは在宅でデザインの仕事がしたくて
その実労働の時間を確保するために
『副業で自動収益化』できる
キンドル出版を始めました。
キンドル出版は
ブログより、アフィリエイトより
断然「0→1」の収益化が簡単で
初報酬の発生が早いし、報酬単価も高いです。
わたしの場合、
1冊目が売れたことに味をしめ、
1冊1万円の印税を確保しよう!
10冊出してほったらかしで月10万円ゲット!!!
と高みの目標を持ってがんばっております。
このように、わたしの場合は
『キンドル出版は自動収益化の手段』です。
ダメですか?
キンドル出版の目的とは
キンドル出版って、
人それぞれみんな目的が違います。
●自分の事業を宣伝したい人→販促
●自分自身を宣伝したい人→ブランディング
●自分の想いを吐き出したい人→自己顕示欲
●自分の本を出したいだけの人→自己満足
●ただ印税が欲しい人→収益化
などなど。
わたしが出版サポートをしているお客さまも
みなさん、それぞれ強い想いをお持ちです。
将来、事業を起こしたいために
今ブランディングを固めている人、
自分の成功体験を多くの人に伝えて
たくさんの人に成功してほしいと願う人、
1円でもいいからネットで稼いでみたい人、
自分の作品を本にしたい人、
キンドル作家と呼ばれて自慢したい人
↑こういう人、ホントにいます笑
キンドル出版の目的を
大きな声でアピールするのは大賛成!
他人と目的が違うのは当たり前。
どんどん声を大にして公言するべきです。
そうすることで、
自分自身にコミットすることにもなり
キンドル本のコンセプトがブレません。
ただ、わたしが一つだけ
大事にしたいことは↓こちら↓
読んでくださる読者がいてこそのキンドル本
あなたの本を手にとってくださる読者さんが
「役に立ったよ!」と満足してくれるなら
「収益目的」でもいいじゃないですか^^
最初はお金儲けが目的だったとしても、
何冊か出しているうちに
キンドル愛を綴った本が書きたくなるかもしれません。
逆に、想いを綴った本がバカ売れしたら
もっと印税を稼げる本を作りたい!
と思うかもしれませんしね。
人間の気持ちと行動なんて、
やってみないと
どう転ぶかわからないものです。
キンドル出版を成功させたいなら、
読者の存在をムシしてはいけません。
読者の存在をムシした本とは
どういう本かというと・・・
わたしがいつも「ゴミ本」と呼んで
怒っているようなヤツです!!!
ページ数稼ぎで空白だらけ、
おまけに内容もスッカスカ・・・d( ̄  ̄)
・・・でもね。。。ここだけの話。
アマゾンの出版前の審査って
よくわからないんですよ・・・ホントに。
お客様が間違えてアップロードした
未完成のめちゃくちゃな原稿が
2時間後にはキンドルストアに
並んでいましたから・・・
アマゾンのAIはどこをみてるんでしょうね?
アマゾンのAIの弱点を見つけたら
またこちらでシェアします( ̄▽ ̄;)
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