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キンドル出版プロデューサーってナニやる人?

こんばんは!
キンドル出版サポーターのあゆです。


ネットでビジネスをしているほとんどの人は
ハンドルネームを使っていますよね。


あなたはどんなハンドルネームで
活動していますか?


キンドル出版してる人ならペンネーム、
情報発信をしている人なら
ビジネスネームなんて言ったりもします。

最近の傾向では
ハンドルネームは短く、そしてその横には
「@自分の肩書き」を入れるのが主流です。

わたしの「あゆ@キンドル出版サポーター」も
完全に流れにのっかって決めました。

「ハンドルネームは短く」というルールには
理由があるんですよ。

今や、ビジネスの集客に欠かせないツイッター。
「ハンドルネームは短く」する理由は
ツイッターで使いやすい名前だからです。

ツイッターはスマホでチャチャッと利用する人が多いですよね。

で、リプ(返信)するとき、相手の名前を呼びかけます。
「〇〇さん、こんばんは!」・・・みたいに。

その時、楽チンに入力できて、覚えてもらいやすいのが
ひらがなの短い名前なんです。

「あゆ」 なら、ひらがな2文字で済みます。

でも、
「KindleTotalSupporter_Ayu」
なんて長ったらしい、しかも英語の名前にした日には
一文字ずつ打つなんて間違いの元だし、
いちいちコピペするのさえ面倒じゃないですか(^_^;)
(英語の名前の方、すみません)

なので、ひらがなの短い名前がオススメです。


そして、名前の横「@から後ろ」は
自分の立ち位置=肩書きを入れます。

わたしの場合は、「キンドル出版サポーター」

キンドル出版サポーターの仕事は
キンドル本の表紙デザインとタイトル作成などの
ワーディグサービス、編集・校閲がメインです。

最近は、初めてKindle出版に挑戦する方と一緒に
企画の段階からお手伝いをする
プロデュースの仕事も増えてきました。


キンドル出版サポーターの仕事のメインである
表紙デザインとタイトルのワーディングは
キンドル本の売り上げに大きく関与する部分なので
キンドルストア内のマーケティングは必須。

表紙をデザインする作業といっても、
●参入ジャンルのライバルチェック
●参入ジャンルのキーワード調査
●参入ジャンルのデザイン傾向
などなど、
リサーチしないといけないことは山積みです。


今、マーケティングの延長であることに着目し
お客様に協力してもらいながら
アマゾンのアルゴリズムへの影響を検証しています。
(アナログですが)


そんな中、気の知れたお客様から
「あゆちゃん、もうサポーターちゃうやん。
名前かえたら?」と言われております。


うむ、うむ、うーーーーーむ


ネットの仕事で使うハンドルネームは・・・

それだけで信用してもらえるような、
やってることが理解してもらえるような、
すぐに名前を覚えてもらえるような、
そんな便利な名前がいいんだけど・・・

じゃあ、どんな名前がいいの?と思い
その辺のSNSをリサーチしてみたら、

なんと・・・

世の中には、こんなにいっぱい
キンドル出版プロデューサーがいたんです。

→これ、見てみて・・・


起業家育成の高額塾で
「キンドル出版プロデューサーって名乗れ」
って教えられてんのちゃう???


しかし、世の中にこんないっぱい
キンドル出版プロデューサーがいたら
なんか、ありがたみ、いっこも無いな(^_^;)


インターネットで仕事をする場合、
デザイナーでもブロガーでもアフィリエイターでも
本名や素性を明かさなくてもお金をいただけます。


それって、
よ〜く考えたらすごくないですか?


顔も知らないし、そいつは本物か、
本当に生きているかどうかさえわからないんですよ?

なので、
「あゆ@キンドル出版サポーター」
と顔出しせずに名乗るだけのわたしを信用して
お金を払ってくださるお客様には感謝しかありません。

そんな大切なお客様には
ご期待以上の成果物をお届けしたいと
日々邁進しております(//∇//)

あ、わたし、
キンドル出版サポートの裏メニューで
お客さんの肩書きも作っています笑
(裏メニュー、実はいっぱいあります。)


もし、あなたがハンドルネームにお悩みなら
遠慮なく声をかけてくださいね。

ビジネスで大躍進できる
ハンドルネームを一緒に考えましょう(*'▽'*)

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