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面白いを作るのは難しい

雑文です。

先日、人とやりとりをしていた中で「人が面白と思うこと」を作るのは難しい、という話題になりました。

昔、師匠的な人に言われたことで、自分として腹落ちしていることがあって、面白いをつくるのは難しい、便利もしくは役に立つことを作るのは努力をすればなんとかなる。

便利もしくは役に立つは徹底的に調べて実現すればなんとか到達できる。

面白い、は難しい。
まず、自分が面白いと思うことをやってみて、相手がその面白い感覚が共有できていなければ、相手(受け手)はキョトンとする。最悪不安になる。だいたい素通りする。

じゃあ、その面白い感覚が共有できてる、という点でいうといろんな切り口があると思うのですが、自分としては、相手と文脈(コンテキスト)が共有できていて、それにしたがって面白いと思われる表現に到達できてるか、だと思います。

特にこのSNS時代(なのか)において、一瞬しか出会わない中でいうと、事前に共有できている文脈があれば、非常に面白を作ることはとても難しいから、ちょっと難しいということになると思います。

当然、お笑いとか数分の舞台で初見だと一般的に通じる文脈で組み立てていくのが妥当なのかと思います。(当然、映像や舞台は時間軸を共有するので、その中での緊張と緩和、間の取り方というものも構成要素としてあると思います)

そう意味では、一瞬で出会う関係性から中長期的にお付き合いする関係性を作っていくほうが、面白いを提供できていくのかもしれませんね、このSNS時代は。

以上雑文でした。

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最近読んで面白かった本は『書くのがしんどい』です。
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アヨハタでございます。本と電子書籍が大好きです。
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