生きることを、進むことを手放したい夜だ。陽の元のように擬似して過ごす事は、出来てる時もある。でもやっぱり自分は対にいて陽は正義のように自分を刺してくるし、中身の未熟さが居た堪れない。いつになったら飄々と、幸せに生きていけますか?せっかく好きな映画観てきたのに、心がぐしゃぐしゃだな

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