リモート映えの時代！美容植毛が注目されている？
こんにちは。
東京のコロナ感染者数が800人を超えましたね・・・
今年はコロナの影響で働き方が大きく変わった年でもあります。
この第3派で再びリモートワークになったという人も多いかもしれませんね。
リモートワークを導入する企業が増えたことで急速に普及した「テレビ会議」。自分の映りにショックを受けた人も少なくないでしょう。
そこで、今需要が増えているというのが薄毛治療の「自毛植毛」だそうです。
今回は、リモート映えで注目されている美容植毛にスポットをあてたいと思います！
リモート映えは髪型にあり？
マスクも着用している場合もあるので、相手が画面から読み取れる情報は「目元」と「髪型」くらいです。そのため、髪型で印象を悪くさせてしまうこともあるのだといいます。
照明を明るくしたり、清潔感のあるトップス（服）を選ぶといったことも必要ですが、髪型こそがリモート映えのカギなのかもしれませんね(*^-^*)
特に男性は女性のようにメイクで顔の印象を変えることができないので、髪型での印象操作が重要となるでしょう。
コロナ禍で変化する薄毛治療？
リモート映えで「髪型」が注目される中、薄毛治療のニーズにも変化が起こっているようです。
自毛植毛の需要がアップ！
ビジネスシーンではオンラインでのやり取りが多くなり、画面で自分が働いている姿を確認できるようになりました。今までで気にしていなかった部分にも目がいくようになったことで、若い人たちからの「自毛植毛」の需要が増えているようです。
髪の毛を増やす「植毛」。東京や福岡などにクリニックを持つ医療法人では、これまでは年齢にともなって髪が薄くなった人の治療が中心で、40代から60代くらいの患者が多かったのが、ことし6月ごろからは20代や30代の若年層の患者が増えて、中には「リモート映え」を意識した患者が目立つということです。
対面でのやり取りが制限される今、こうした見た目への気遣いは必要かもしれませんね。
「自毛植毛ってなに？」という方は、下記コラム記事を参考にしてくださいね☆
・自毛植毛とは｜親和クリニック公式サイト
・自毛植毛のメリット/デメリット｜親和クリニック福岡院公式サイト
美容植毛
男性だけでなく女性からもリモートをきっかけに自毛植毛が注目されているそうです！
「リモートが定着したことで『髪』が人に与える印象は格段に強まりました。その結果、従来の薄毛治療とともに女性の来院数や、生え際や額の形を整えたいというニーズが増えてきていると感じます」（音田氏）
引用元：美容としての自毛植毛｜コロナ禍で変化する薄毛治療と、新たな活用法
実は、日本人女性の10人に1人が薄毛に悩んでいるといいます。薄毛の悩みというと男性のイメージがありましたが、女性にも意外と多いんですね～(>_<)
ですが、男性とは「悩み」の種類が少し異なるようで、女性からは「おでこを丸くしたい」「おでこを小さく見せたい」などヘアラインを整えるための「美容植毛」の需要が高まっているのだといいます。
ヘアライン矯正では女性らしい輪郭や顔の面積が小さくなることでの小顔効果を手に入れることが可能です！メイクでおでこを狭く丸く見せている人もいますが、どうしても「描いている感」が出て不自然に思われることも・・・。
美容植毛なら自分の髪の毛なので見た目も自然ですし、メイクで誤魔化す手間もなくなっていいかもしれません。
また、中には眉毛植毛を希望される人もいるそうです。
わたしも長年眉毛を抜いていた後遺症？で眉毛の一部が生えてこないので眉毛植毛気になります！
美容植毛（ヘアライン矯正）は高い技術力が必要
美容植毛は、親和クリニックなどの植毛クリニックだけでなく美容外科クリニックでも行われている場合がほとんどです。
外科手術のため軽い出血や痛みが伴うこともあるため、ドクターの技術力が乏しかったりアフターケアの体制が整っていない場合は傷跡が残ってしまうリスクも考えられます。
ヘアラインという目立ちやすい部位のため、失敗を避けるためにもクリニック慎重に選びましょう。
美容植毛クリニックを選ぶポイント
①クリニックの実績
②ドクターの経歴
③アフターケアの体制が整っている
④カウンセリングが丁寧
上記が、美容植毛クリニックを選ぶ際のポイントです。
高い技術力が必要となる手術のため、自毛植毛の実績が豊富なクリニックがいいでしょう。
多くのクリニックでは、公式サイトに実績やドクターの経歴をに載せています。事前にしっかりとチェックし、気になるクリニックがあれば実際にカウンセリングに足を運んでみましょう。
美容植毛をするならリモート中の今がチャンス！
美容植毛をするならリモート禍で人と会う機会が減っている今がチャンスかもしれません。
「最近、薄毛・抜け毛が気になる」
「男性的なおでこがコンプレックス」
「おでこが広すぎるのが悩み」
という人は、是非「自毛植毛」を検討してみてください(*^-^*)
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