バーデンバーデン到着 初日で時差を取る方法
今回の夏の長期滞在は、フランスのアルザス地方。日本からは、フランクフルトから地上移動が近いとのことで、今回はドイツよりヨーロッパ入り。
フランクフルトから、150キロ程の、バーデンバーデンにて一泊してから、アルザスへ移動します。
バーデンバーデンは、温泉で有名だそう。
ここでの宿泊ホテルが、星の王子さまのホテルで、子供たちも大喜び!
移動の疲れもゆっくり取れました♫
海外旅行で三大苦痛の一つが時差。
ひどい時は、帰る頃に時差が取れる、なんていう話も聞きます。
時差を引きずらないように、2つのことを毎回心がけています。
1 腹時計を到着地に合わせる
2 初日は、眠いのを少し我慢する
当然といえば、当然ですが、この2つで、早いうちに時差が取れます!!
腹時計は、飛行機に乗った時間から、機内食の時間に関係なく、現地時刻で、朝ごはん、昼ごはん、夜ご飯、どれに相当するか、考えて、予めおにぎりなどの軽食を用意して子供たちにも食べさせるようにしています。
機内ではなるべく睡眠を取るようにします。
現地到着したら、朝着なら、仮眠をしてから、その後は、少し眠たいのを我慢をして早めの夕食を取り、I日目は早めに就寝。
それ以降でも、夜には寝られるように、眠たいのを少し我慢できると後が楽です。
といっても、大人は我慢できますが、子どもには難しいですが…
初日、2日目は、体調優先で過ごせたら、あとは楽しむだけ!
去年はしばらく暗いうちから起きている生活が続いたので、今年はどうなることやら…
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