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バイト先に嫌いなおばさんがいる大学生(女)です。

※タイトルはお相手の気持ちを表現したものです。

「嫌いなおばさん」は私。
「大学生(女)」は勤め先の方。

「合わない人」の話です。

さっきとれたばかりのフレッシュな感情です。

平行線が交わるわけない。
交わらない人間とは交わるわけない。

性善説のもと生きてきたけど
長年あれこれ試して分かったし、
私は彼女くらいの年の頃、
逆に大人を無下にしてこなかったか。
内省もする。

私は自分を傷つけすぎる性分。
もうこれ以上はこの相手については悩みたくない。

挨拶を無視される。
嫌なものはいや。

過去一回だけあった「あれ」と全く同じ空気感。
人生二回目。
似たタイプの人間から嫌われた。

ただそれだけ。
さっきまた自分を責めてしまった
(原因を見つけようとする過程で)
シャワーの下で泣いてしまった

解決策は一つ

1年我慢する。
たぶんお相手さんは
大学卒とともにお店を辞める。

私は耐え忍ぶ


ここまで随分と感傷的な文章になってしまった。

泣いたのは20分前。

この感情をnoteにでもしよう。
PCを開いた。
音楽を聴いた。

いかんいかん。
推しがデビューしそうなんだった。
本当にどうでもよくなってきた。

推しが今日も、天使すぎません?

大人になるとHDが常に97%くらいなので
その3%にいかに純度の高い「素敵」を入れるかが勝負。


ここから私信です。

は??

1年????
長いが????

すまない。

私は「大人」には別にならない。
嫌なものは嫌。
これまで大人の言うこと聞いてやってきた。
ハラハラと社会的に虐待された人生だった。

なので大学生。
すまないけど、あなたが来たらダッシュで帰ります。

あなたをゲリラ豪雨だとみなしました。


こんな日もある。

今日は初めてダッシュで勤務先から帰った日。

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