【ブルーロック 第153話「環境」感想】

フェーズ2に突入したブルーロックプロジェクト。
個人的予想通り、U-20代表メンバーがプロジェクトに参加しましたね。
正直、藍空と閃堂だけかなと思っていましたが、
スタメン全員でした。

今思えば16巻表紙の藍空に首輪が付いてるのは伏線だったかもしれませんね。

フェーズ1最終まで残っていた35人(5人×7チーム)+11人で46人でのフェーズ2となります。(冴は見当たらないので45人かも)
あとは、國神がどこで戻ってくるのか。
果たして本当に戻ってくるのか。
他の脱落者(吉良等)も、敗者復活に進んだのか。

ブルーロックの人数って上手くできてるなぁと思うこの頃。
開始時300人
→25チームに分けて12人
→1人脱落して11人
→10チーム+15人で125人
→35人(5人×7チーム)の内代表入りが23人
※代表外メンバーが、士道を抜いて11人(1チーム分)
→U-20が加わり46人(代表人数23人×2チーム?)

なんというかキリのいい数字が並んでますよね。

フェーズ2の海外遠征後に、国籍を変えて別の国で代表になってブルーロックメンバーをぶっ倒す思想のキャラが出ても面白そう。
あるとしたら、潔を倒すために、凛や馬狼がありそう。
ブルーロックメンバー同士でW杯決勝するとか熱い展開が無くはなさそう。

今後も注目していきたいですね。

これからもたまーに書きたいと思います。

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