【ブルーロック第155話「新英雄大戦」感想】

まずタイトルの仮面ライダーの映画感すごい。
「新英雄大戦(ニューヒーローたいせん)」と読みそう。


ブルーロックフェーズ2のスポンサー

ブルーロック計画が世界的に注目されて、強欲なスポンサーがついたとのこと。これは、おそらくフェーズ2から、ブルーロック計画が全世界に配信(放送)されるのではないでしょうか。デスゲーム感が更に加速する。少なくともリーグ戦は配信されそう。


各リーグ指導者(マスター)

ドイツ→ノエル・ノア
イングランド→クリス・プリンス(クリロナ?)
スペイン→ラヴィーニョ(ネイマール?)
イタリア→マルク・スナッフィー(わからん)
フランス→ジュリアン・ロキ(ムバッペ?)

ロキだけ若すぎない?
10代だよね。


ワイルドカード

ついに来ましたね!國神!
ワイルドカード枠は1人とのことなので、吉良とかは脱落のようですね。
「異なる哲学」とはなんなのか。気になる。

表ルートは、最強の攻撃者(ストライカー)を作り、
裏ルートは、最強の守護神を作る。
みたいな展開で、脱落組はGKのトレーニングをやらされてたとか。
1点もやらない哲学とかだと面白い。


新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)

総当りのリーグ戦が行われるとのこと。
やはりブルーロック内の競走はあつい。
何人が最終レギュラーに選ばれるのか。


次回【BASTARD】も楽しみですね!




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