パチプロ時代に起こった悲劇２選

店員さんそりゃないぜ

まず、最初に、僕がパチプロ時代に起こった悲劇を紹介していきますね。

地面に大量のコインが散らばっています、これは確かオキドキと言う台で3000枚出した時に、イキってカチ盛りをしたところガバガバで・・・。

その結果精算する時に、店員さんが３箱同時に持ったところ、地面にバラかれましたね。

　まー、盛りかたが下手だった僕が、悪いんですが謝りの一言もなかったのはビックリしたけどね、、、。

次に紹介するのは、僕の友達の話です。

ゴールデンウィーク１日目の悲劇

ゴールデンウィークに、いつもの３人でスロットの抽選を朝から受けていまして、一人の友達の番号が悪かったんですね。　　　

　　その友達は、タバコを吸いながら、バジリスク絆の通路を歩いていると、ちょっと怖そうな人の肩に当たってしまって、、、。

その時にタバコの灰カスがその人についてしまってボコボコに殴られまして、なんとついていないんだと、

　　　　　　　　　　　　　　　　僕たちは、怯えながらも店員さんとその人の息子さんが間に入り、終わりました、、、その後の空気は最悪で、勝てたものの気分は折れましたね。

そういえば、タバコは全店で禁止されましたね。僕がパチプロを辞めたのは、喘息もちというのと、風邪をもらいやすかったんですが、又復帰しようかな。