明日の私1

いい匂いにつられて目が覚めた
今日の朝ご飯は何だろう?
これは鮭の塩焼きかな?

そんなことを思いながら身体を起こすと
まだ上がりきらないオレンジ色の朝陽が顔をなでる
この窓から差し込む朝陽が大好きで
幸せだなあ とつくづく思う

おはよう

優しい声とともに、、、、、、、

とそこで布団を引きはがされ
一気に冬の寒い空気が体中を包み込む

もう7時になるよ!

現実は甘くない

たたき起こされて
バタバタと朝食を作る

息子は学校だし
夫は仕事だ

なんとかお味噌汁を作って
学校へ送り出す

夫は仕事へ

別に私が朝食を作らなくちゃいけないわけじゃないのに。。。

と思う

思うけど、言えない

言えないよなあああ

本当は
お料理上手な旦那さんと結婚するはずだったんだけどなああ

とぼんやりと思いながら
今日も出勤する

電車に揺られる時間はもっぱら読書タイムだ
スマホを片手に文字通りスマートに出勤したいところだけれど
どうもスマホだと読みにくい

やっぱり、付箋を貼ったり、線を引いたりしながら
紙の本を読むのが好き

だから荷物は多い
あれば、なるべく文庫本サイズを選ぶけれど
実用書を読むのことの多い私の場合
バッグには必ず重たい本が2冊は入っている

付箋の塊を本に貼っておくと
読みながらサッと貼ったりメモしたりできるので便利
ペンはフリクションにしていたけれど
今はシャーペンに戻した
ボールペンでは消せないし
フリクションはやっぱり熱に弱いのだ

以前、書き込みしていたメモを見返したら
消えてしまっていた
どうやら、お弁当の熱に温められてしまったようだった

そんなことがあってから
フリクションは残しておきたい書き込みには使うのを辞めた

便利さは不便さも伴うのだ

そんなわけで
電車に揺られること30分
職場のある駅についてオフィスまでは徒歩5分

ありがたいことに駅直結なので
雨でも濡れる心配がない

雨は嫌いではないけれど
やっぱりそれは降られずに行けるに越したことはないのだ

10:00ジャストにタイムカードを通して
今日もぎりぎりセーフ

さあ、一日の始まりだ
パソコンのスイッチを入れたら
まずはコーヒーを淹れて態勢を整える

オフィスからの景色がまた最高!!!

・・・・ならいいのだけれど
窓のない空間でも広いだけありがたい

さあ、そんなことを考えているうちに
今日も仕事がジャンジャン押し寄せてくる

1件ずつ、丁寧に作業していく
千里の道も一歩から

よし!今日もビールが美味しいぞ!


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