トーキョーバンタンツアー

緊急事態宣言もあけまして、待ちに待ったアミ友とのバンタンツアー@原宿してきましたん。お目当ては、GALAXYとLINEストア。ここらへん、距離的にギュッとしており良かでした。

日曜日の11時前にGALAXY着きましたが、バンタンコーナーは整理券配っておりまして、1時間後となりました。その間は向かいのLINEストアでお買い物♪

雨もパラリしてたからか、両方とも並ぶけどそこまででもない混み具合でとても快適でした…。て、途中で気がつきましたが、その日はPTDディレイ放映日。そらぁアミは少ないわなぁ。スケジュール公開より前にトーキョーツアーを予定してたので仕方なし。先週ので大満足なり。

LINEストアたのしい

こちらの店舗、バンタンの日本語曲かかってるんです。みんな口ずさんでるんです。私も無意識に歌ってました。目の前に知らない人がいても歌います。もはやそれが自然で、楽園のような感じでした。

来訪者は様々でしたがファミリー層も結構いて、そんな家族は、食料品のようにカゴいっぱいに購入されてました。親子ファンとか絶対に楽しいに違いないですよな。うらやま。

そして私は、元々グッズというものに興味なかったのですがアミ友の影響で良さに気がつき始めちゃいまして。ちょこっと手を出しております。
今回購入したのは、顔パックと週ごとのスケジュール帳。スケジュール帳はTATAのを購入。日々心が動いたことを何かしら記録しとくって結構好きなのです。
マメに書いてた頃のを見返すとついこの間のことのように思えます。

あとは300円で作れる名前シール。すんごいキャッキャしながら作りました。笑　空いてたから良かったけど、違う時間に行ったら長蛇の列を作ってました。

GALAXYてばぎだ

バンタンコーナーに行く前に、折り畳みスマホとやらを初体験しました。ちょいと重いと思いましたが、オタクサイズな画面で画質も良き。リンゴ派ですが…。

バンタンコーナーは、1時間で20人くらい貸切です。写真撮影/CMビハインド映像鑑賞/ゲームのゾーンに分かれていて、ちょうど1時間で大満足な内容でした。専用のハッシュタグつけるとメンバーのフォトカードも貰えて、ええええ！これ全部無料でいいんすか！？て内容でした。
ゲームは音ゲーで、めちゃ楽しかった。ButterとBWLの曲で、5.6回遊びました。

ほんで、丁度ぺごぱーな時間になり、すぐ隣に韓国フードコートがありまして。13時頃だけどもすっと場所取りできました。

チンチャマシッソヨ

ペク先生のお店(てか、ペク先生のお店は韓国料理じゃなくて香港料理店だった！)もありましたが、ほんとに韓国の露店にありそうなお店ばかりでめちゃ楽しかったです。BGMがバンタンではなくて、流行りのKPOPだったのも良かった。ITZYやaespaとか聞けました。

■ジャジャ麺うまし。
ジャジャ麺はペク先生のです。韓国版ジャジャ麺、もしかしたらお初でしたかも。日本のジャジャ麺と違いますね。日本のは、少しピリ辛で冷やし中華と対バンはるようなフードだと個人的に思ってました。が、韓国版はむしろ甘くて麺も太くて吸うというか噛みちぎるものですね。インスタントジャジャ麺食べた時に違和感を感じましたが、合ってました。そして美味です。ちゃんとたくあんも付いてたのもまた嬉しき。このたくあんも日本のと違いました。真っ黄色の味濃いやつのイメージで口に入れたけども、実際は真っ黄色の味薄少し酸でした。

■キンパうまし。
具沢山でまさに本番韓国で食べたお味。そしてキンパとおでんとトッポギとのセットが1200円て安いと思ったのです。おでんはイメージよりも、ちくわでした。

■ヤンニョムチキンが想定通りのうまさ。
想定通りの旨さというのは、すごく褒めてます。ちょくちょくヤンニョムチキン食べたいなぁーて思う時があります。近くに売ってないから、仕方なく普通の唐揚げを食べたり、売ってるの見かけて食べても辛すぎだったりで、しっくりくるものを見つけられてなかったのですが…今回のチキンは、私の求めていたお味これよー！！となりました。甘辛くて外がカリッと中ジュワです。

クロッフル美味だぞー！！！
近所で売ってくれーー！

直前に見てきた🌳のエピ3で、ホビが作ってたクロッフルが目の前に売っちゃるー！と思い即購入。これが、想像以上の美味しさでした。クロワッサンのさっくりパイ生地がぎゅっとされて、周りがワッフルの甘硬さとなり、それに程よい量のトッピング。
クレープと同じ土俵に上がってきて良いのでは？と思う。

うちの近所、巷で流行るものすぐ売り出すお店が多いのでこちらも速攻でご対応いただきたい。お願いだ！

あとは、帰りに渋谷寄りのFILAを覗いてみました。冬物のジャンパー(言い方古い？)ほすぃ。お店に貼られてたジン君フォトがとても良かった。Tシャツをシャツインしていて、やはり彼にはここぞという時にはシャツインしていただきたいと僭越ながら思いました。

以上、バンタンツアーレポでした。