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30歳、線から点を愛したい(ライフログスクールDAY2を終えて)

こんにちわ!パラレルワーママの文音です!


2022年1月から新たな挑戦、ライフログスクール6期生として受講をはじめました。


全4回のレッスンもDAY2が終わり、早いもので、もう折返し地点です。半分のワークを終えた今、なぜnoteを書こうと思ったかというとライフログスクールで得た新鮮な感情をまるっと残し、DAY4を終えたとき自分にプレゼントしたいと思ったからです!


一度きりの人生、せっかくなら自分で手綱を握って歩みたい、節目の挑戦をみていただけると幸いです!

ライフログスクールとは
オア明奈さん主催する人生の棚卸しだけでなく、さらに踏み込んで、ポジティブ心理学をベースにした1on1カウンセリングで過去の出来事や感情の肯定的な捉え直しや、一人一人が大切にしたい価値観の言語化、その後の自走、振り返りの習慣化までサポートするオンラインスクール。(記事より抜粋)

そもそもライフログスクールを受講したわけ

ずばり!30歳、節目の年に自分の人生を見つめ直したいと思ったから!


30歳になり、自分ではジェットコースターのようなアップダウンの激しめな人生の手綱を引いて歩いてきたし、それなりに満足感もありました!


しかし、その反面、幼いころに描いていた30歳とはなにか違くて、それなりの満足でいいのか?本当に自分がなりたい姿になれていない、だけどなりたい姿って。。。というモヤモヤを感じるように。


もっと人生を謳歌したい!


そんなとき、ライフログスクールの5期の募集を見つけ、「これだ!!!」と思ったものの、飽き性で最後まで完走するのが苦手なわたしにできるかな〜と迷っている間に定員オーバーに!!!!!
このとき、一歩踏み出せなかった自分にすごく腹がたって、自分でも驚くくらい悔しい気持ちでいっぱいなりました!(次こそは。。。。)


ただ完走ベタな自分がネックということもあり、3ヶ月間毎月の振り返りをして続いたら6期生の受講しようと心に決めました!


結果、3ヶ月間毎月の振り返りをクリア、自分でも驚くほど成果も出て、これなら!という自信を引っさげて、6期ライフログスクールに挑戦したわけです!(このときの振り返りの成果もまとめていきたいな!)


つながる点と線

ライフログスクールをDAY1の受講・ワークを経て、1番驚いたことは、


自分のいままで何気なく経験したことがその先の意思決定の礎になって繋がっているということ。


わたしの場合、webデザイナーとしての活動をスタートさせたことの元を辿っていくと、
女より男が偉いという考えの祖父に反発していた苦い幼少期の思い出
→女性でも社会的に自立できることを体現したいとキャリア志向
→思い描いていたものとは違う妊娠出産で思うようなキャリアが築けない
→キャリア志向に疑問を抱き、女性がもっと自由に活躍することを体現するしたい


一つ一つは苦い出来事の方が多いのに、すごく愛おしい。


そんな風に思えたことが衝撃的すぎて、


明奈さんの言葉を借りるなら、人生を抱きしめたくなる。まさにその言葉がぴったり!と感じました!

Beingも大切したい

DAY2で1番でハッとしたのがBeingの存在。


今までの自分は何かアクションを起こせば自分は良い方向に変われると「何をするか=Doing」ばかりが先行していました。


動いていないと置いていかれるような感じで不安で、とりあえず行動、やることが飽和状態でパンクするのが常。


だけど、過去を振り返って1番自分らしく選択と行動ができたいた時期は「Doing=何をするか」と「Being=どうあるか」が揃っていた。


だからこそ、これからは「Being」を明確にして「Doing」とセットと行動していきたいと感じました!

今思うゴールイメージ

最後に今のわたしが思うDAY4を終えたゴールイメージは


セルフィッシュに環境に流されない意思決定ができる自分になること


せっかくの自分だけの人生、一つ一つの行動を最大化していけるところまでいってみたい!


だからこそ、自分の大切にしたい軸をみつけ、DoingとBeingのバランスを取りながら、いつでも自分らしい選択をして、120%で生きてみたい!!!


いままでの人生まるっと愛して、人生を楽しむ1ヶ月後のわたしへ



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