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今後は購読者以外のアンチを拒否する。

A眠在zzz。サブスク700円。
ピクシブにてファンボックスをする。

https://decadan.fanbox.cc/plans

 なお、今後は購読者以外のアンチを拒否する。
 逆に、この購読は僕をサンドバックにしていい権利の購読という事。

風の流れが見えた

 つい最近、風の偏向スペクトラムが見えた。たった一度だけの特別セールで、今は見えない。
 きっと、原因は目か脳の炎症か何かでしょう。
 そんな、一度限りの能力を楽しまずして後悔してしまっている今、
「人生は楽しめる時に楽しまなければ後悔する」
と、再び教訓を学んだ。
 つまり、”人生の豊かさ”をより豊かにするにはどうすべきかという命題に関して、
「安定を期待するか、捨てて刹那を楽しむか。」
の二択を選ぶ時、後者を選ばなければ後悔する時が来るという事。
 後悔しない方法はとても簡単だけど、後悔している状態から抜け出すのは難しい。
 そこで、”A眠在zzz。”というコンテンツを選んだ人が、後悔しないためのサブスクを開始する。

死体生きた証

 生きた証を残せる場所。退廃部デカダン・クラブ
僕は、退廃部デカダン・クラブで皆の生きた証を残せたらと思う。
 今の時代、名前も、やってきた事も、声も、全て埋もれてかき消される。どこにも残らないし、誰も気にしない。
 そんな世界じゃ誰も幸せにはなれない。不安と後悔が幸せの邪魔をする。

 幸せじゃなければ自由も虚しいだけ。

 だったら作ればいいじゃん。それが退廃部。

こんな退廃した世界、滅んじゃえ★

 退廃部デカダン・クラブの、退廃Decadanceに込めた想いについて伝えたい。

 世の中は退廃Decadanceしてる。より、退廃Decadanceに向かって加速し続けている。退廃を続ける世界で誰もが幸せになれない。

 だったら、完全に退廃Decadanceして、全て無くなってしまえばいい。自由を奪う退廃を、自由にする退廃に変える事ができる。

「全て無くなった時のために。」
「全て崩壊した後のために。」

 何もかもが無に帰した時に、自分達の生きた証を残せていれば、きっと不安は残らない。
 そのために、退廃部デカダン・クラブで記録を残して、伝え続ける。
 そのために、退廃部デカダン・クラブを僕は作りたい。

 全ては幸福な自由のため。

退廃部デカダン・クラブ★購読特典

  1. 月刊退廃部デカダン・クラブ

    1. A眠在zzzの日記やコラム

    2. 活動予定の宣言

    3. イラスト

  2. 電話・静脈hotVein

    1. A眠在zzz。と電話できる。

    2. DMで相談に答える。

    3. A眠在zzz。ができる事ならなんでも助ける。

  3. 月刊退廃部へ寄稿する権利

    1. コラムを掲載

    2. コメントを掲載

  4. アンチをする権利

    1. 退廃部への匿名掲載

    2. Youtubeコメント上から消されない権利

※1.HotVeinホット・ヴェインは、ホットライン(電話サービス)の電話線ライン静脈ヴェインを捩っている。
※4.アンチをする権利は、A眠在zzz。に対しての言及のみ受け付ける。

月刊退廃部デカダン・クラブの開始

2024年1月中旬からファンボックスにて、月刊退廃部デカダン・クラブを更新する予定。

なお、以下2~4の購買特典はいつでも受ける事ができる。

ダ★ダ★ダ ★デカダン・クラブ★

★退廃部★デカダン・クラブとは

退廃部(デカダン・クラブ、英:Decaden' Club)とは、
A眠在zzz。と共に自由を追い求める倶楽部Clubであり、A眠在zzz。との戦いである。
そして、クラブメンバーの敵との戦いである。

退廃部デカダン・クラブ契約ルール

  1. デカダン・クラブの契約ルールは絶対。

  2. A眠在以外の、クラブメンバーに対する攻撃は認めない。

  3. クラブメンバーは完全なる自由でなければいけない。

  4. 他人の自由を奪ってはいけない。

  5. 上記以外の禁止事項は全て、ぜーーーーんぶ禁止。

 つまり、退廃部デカダン・クラブにおいて、他者の自由を奪わない限り完全に自由にならなければいけない。法も秩序も貴方から自由を奪えない。貴方は完全に自由になる。ならなければいけない。

 貴方の自由を奪う事は貴方へ対する攻撃であり、退廃部デカダン・クラブ員全員の敵であるという事。メンバーへの攻撃は貴方への攻撃だという事。
 攻撃していい対象はA眠在zzz。のみ。貴方は自由である。

法ではなく契約

 ルールを”法”ではなく”契約”と呼称するのは、自然法以外の法という概念を否定するため。

 なぜ否定するのかというと、法というのは合意してもいないのに適応される不条理な概念だから。
 それに対し、契約は契約者間でのみ成り立つ。
 つまり、生まれてから判断できる年齢までになって、合意した時初めて適用されるようになる。

 逆にいえば、契約を守らない人間はそもそも契約しなければ良い。
「私は、この共同体で人を殺さない事を誓います。」
「私は、人からものを盗まない事を誓います。」
「私は、契約を破った場合は罰を受け、牢屋に入ります。」
 このような内容の契約書にサインした時、初めてルールが適用される人間になる。罰を適用されたくない人は適応しない。契約しなければ良いからだ。
 契約しないということは、共同体から出ていかなければいけない。潔白を証明できないなら共同体から出ていくということ。

 結論としては、法より契約の方が公平性があるので、
「自然法以外の全ての法は廃止されるべき。」
「法を廃止し、自然法と契約のみにすべき。」
と、A眠在zzz。は主張する。

結局のところ

 長々と購読について書いたわけですが、結局のところは、
僕や購読者がコラムや限定イラストを投稿するだけの、ただのファンボックスです(笑)
 ファイトクラブやその他色々のオマージュってだけなので気にしないで

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