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おひさまの光の中には いろんな色の粒がいて みんなで追いかけっこしたり 手をつないでくるくる回ったり おしゃべりしたりしているよ せっかちさんも のんびりさんも にこにこさんも 泣き虫さんも 今日は みんな 楽しい一日でありますように
手っ取り早い近道なんて 結局なかった こつこつ 1ミリずつでも 今日に足していけばいい なんと小さな一歩だと けちをつける自分には とりあえず どいていてもらおう #詩 #絵 #ポエム #詩のようなもの #アナログ絵 #オンライン展覧会 #短文 #色鉛筆 #色鉛筆画
モデルはもちろん、娘の葵さん。 葵さんは4歳から12歳の小学校卒業までダンスを習っていた。 ここから先は、すみません、ひたすら葵さんの自慢話。 彼女は耳がよく、リズム感も柔軟性も抜群で、プロを教えるような厳しい先生のレッスンにも難なくついていっていた。 ダンスレッスンは、 自分のいまの姿勢をセルフモニタリングし、先生の動きとの差を理解し一瞬一瞬修正していくという作業の連続であり、 視覚情報処理と、全身のコントロールを並行して行い、脳と身体全部を常時使う。 多くの親が子
やるべき事より やりたい事を先にすると どうしてだろう その後 やるべき事が不思議なくらい 簡単に終わる時がある 時どき、なんですけどね。
ママのおなかにいたころ ママのおなかにいたころね ママのおなかはまっかだったよ あったかくてほわほわで きもちよかった ママのこえが きこえたよ ときどき パパのこえもした この絵は、2歳頃の葵ちゃんがモデルです。顔の輪郭は違いますが、今の葵ちゃんもこんな感じ。本人を見たら皆さまにもすぐわかると思います。 おなかにいた頃の話は、当時の葵ちゃんから聞いたそのままです。「まっかだったよ」というのがすごくリアルな表現だなぁと思いました。 残念なことに3歳になる頃にはもう
私が作れる花束は ほんとうにちいさいけれど あなたに贈りたいんだ 受け取ってくれますか?
広い広い海のまんなかに、ぽつんと生えたやしの木一本。 こんなところにひとり。 さてさて、どうしたものかしら。 ーーーーーーーーーー 昨日のうちにこの絵を投稿する準備していました。こんな天気にはそぐわないとやめかけたけど、こんな天気だから、投稿します! お天気に合わせてやること変えなくてもいいや。 やしの木の葉っぱにピンク色、普通は使わないでしょ⁉︎と描いた後には思うのです。普段は、何か決める時、発言する時、自分だけ目立たないように、などとどこかで気にしている自分が
私の夫はとてもできた人だ。 夫、娘、私の家族全員、トマトが大好きだ。この時期は毎日トマト入りのサラダが食卓に載る。3人が食べて満足できる量を入れているつもりなのに、あっという間にほとんどのトマトが消えていく。しまった!またやった。 夫に「トマト食べた?」とたずねると、案の定「まだ一個も食べてない」と。 夫は、大好物のトマトをほとんど娘と私に平らげられても、不機嫌になったりしない。本当にえらい。もしも私が同じことをされたら、大騒ぎして、次回の食事からは最初からたくさん食べ
にじのとりが 空を渡っていくよ 風も雲もいっしょに そのまま どうぞ そのまま あてなど なくてもいいのだ
一番おそいもの、よわいものが 計り知れない知恵を隠し持っている 私に見えているのは いつだって 真実の ほんの一部だけ