Aya

よろしくお願いします。

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手紙

健司さんへ お久しぶりです、朝香です。お元気ですか。 私のことを覚えていますか。 貴方は確か小学6年生で、私が小学3年生の頃だったでしょうか。何度か祖父母に連れら…

Aya
2年前
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天使の梯子

ゆらりゆらり 柔く吹いて白百合の 頭(こうべ)の重さに枝垂れて 寄りかかる首筋に 滑り落ちる雨の雫 ゆらりゆらり 降る一雫一雫 青い葉に一瞬の王冠を描き 鳴らして跳ね…

Aya
2年前
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お散歩と夕焼け

Aya
2年前
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中途半端な田舎は何もない

こんにちは。Ayaです。 自由気ままに投稿してます。 今回は私の住む田舎について、愚痴をこぼしたかったのでここで発散します。ご了承ください。 私の住んでいる田舎っ…

Aya
3年前
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私が好きな「イエスタデイ」

私は結構音楽を聴くのが好きです。 といっても、広く浅くなタチなので、1つのアーティストにこだわることはあまりない、自由気ままに好みの曲を探して聴くだけな感じです…

Aya
3年前
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愛しい貴方と

深い呼吸音 隣で寝ている愛しい人 窓から差す午後2時 微睡の中で まつ毛に反射する 私の寝ている愛しい人 読みかけの本を胸にしまい 鼻にかかる優しい風 そよぐそよぐ乳…

Aya
3年前
1

こんにちは

はじめまして、Ayaです。 アニメや漫画、音楽など様々なジャンルに関心があります。 始めたきっかけは、ふと「書いた文章を投稿してみようかな」という、いたってシンプ…

Aya
3年前
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手紙

手紙

健司さんへ

お久しぶりです、朝香です。お元気ですか。

私のことを覚えていますか。
貴方は確か小学6年生で、私が小学3年生の頃だったでしょうか。何度か祖父母に連れられて、あなたの家にお邪魔していました。
祖父母が用事を済ませている間、貴方は私の弟たちと一緒によく遊んでくれました。
一緒に追いかけっこをしたり、かくれんぼをしたり。貴方は私の手を引いて、貴方の家を案内してくれました。知らない人の家を

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天使の梯子

天使の梯子

ゆらりゆらり
柔く吹いて白百合の
頭(こうべ)の重さに枝垂れて
寄りかかる首筋に
滑り落ちる雨の雫

ゆらりゆらり
降る一雫一雫
青い葉に一瞬の王冠を描き
鳴らして跳ねて
光合成の隙間をぬって落ちる

ゆらりゆらり
灰色の空に漂う
霧の浮遊に反射して
包み込むぬくもりを
影見つめる花へ白光の一筋を

中途半端な田舎は何もない

中途半端な田舎は何もない

こんにちは。Ayaです。

自由気ままに投稿してます。

今回は私の住む田舎について、愚痴をこぼしたかったのでここで発散します。ご了承ください。

私の住んでいる田舎って中途半端なのです。

観光名所で一位に上がっている場所がまず残念。

スタバ。

チェーン店ですよ。もうほんと悲しくなる。

田舎って森があって川が綺麗で子供が元気にアウトドア楽しんでるイメージありますけれど、中途半端な田舎は微妙

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私が好きな「イエスタデイ」

私が好きな「イエスタデイ」

私は結構音楽を聴くのが好きです。

といっても、広く浅くなタチなので、1つのアーティストにこだわることはあまりない、自由気ままに好みの曲を探して聴くだけな感じです。

まず私が1番目に紹介するとしたら何の曲か。考えた末に、今まで聴いた中でMV合わせて1番感動した曲を紹介します。

Official髭男dism「イエスタデイ」です。

髭男さんの曲は他にもバズった曲たくさんありますが、群を抜いて1番

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愛しい貴方と

愛しい貴方と

深い呼吸音
隣で寝ている愛しい人

窓から差す午後2時
微睡の中で
まつ毛に反射する
私の寝ている愛しい人

読みかけの本を胸にしまい
鼻にかかる優しい風
そよぐそよぐ乳白色の光
待ち侘びる愛しい人

揺れる髪とつたう頬とを
ゆっくりとこの手で包みましょう

かつてそうしてくれた
貴方のあたたかさを
私もきっと届けましょう

そうしてようやく
貴方と私と
共に月日を重ねましょう

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こんにちは

こんにちは

はじめまして、Ayaです。

アニメや漫画、音楽など様々なジャンルに関心があります。

始めたきっかけは、ふと「書いた文章を投稿してみようかな」という、いたってシンプルで単純な気持ちからです。

何か投稿すること自体が人生初めてなのですが、これからやっていこうかなと思います。

よろしくお願いします。