片手間に負け財布を使う奥様が急増。旦那に隠れて羽振りが良くなる妻
割引あり
見た目が穏やかそうでもスマホを見れば…
自分の妻が急に羽振りが良くなった、という話。どこかで聞いたことがありますか?
今までならノーブランド品に時たまブランド品を着ていたのに、ほとんど毎日高級ブランドを着るようになったり。
友達とやたら旅行に行くようになったり。
休日には大量の買い物袋と帰宅するようになったり。
もし自分の妻、もしくは友達からこんな話を聞いたら、その奥様は負け財布を使っていると思った方が良いです。
それも1年スパンで生活が変わったとかではなく、本当に急激に変わった場合。
よくある言い訳が家でできる副業を始めたとか、投資で儲かったとかですが、いずれにしろ少しは時間がかかるものです。
「旦那に疑われたことありましたけど、なんとか誤魔化してきました。今も結構勘ぐられてますね」
そう語るのは、結婚して3年。しかも子持ちという女性様。彼女は見た目がとても優しそうで、小柄で目はまんまる。色は白く、童顔。
顔が幼いので20代前半でも通りそうですが、実は来年30になるという奥様。本来は見た目通り優しく穏やかな性格だったのですが、負け組財布たちと出会ってからは自分の邪悪な一面に気付いたそうです。
「私自分で言うのもなんですけど、結構控えめで人当たり良く生きてきたんですよね。性格もM寄りだったし」
「でも誰かを非人間扱いするのがこんなに興奮するなんて、思いもよらなかったんです」
そうやって見せてくれたアプリのメッセージ欄はおよそ同じ方とは思えないほど鬼畜な内容で溢れていました。
まるで別人格が宿っていたのです。
「金ヅル」「レシート係」「ATM(廃棄予定)」など連絡先に登録された名前たち
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私は崇高な教えを正しくみなに伝える神聖な役目を果たしています。「応援させていただきたい」と思ったそこのお前は、かしこまり、へりくだり、腰を低くしてこの先に進むこと。