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死の向こうがわ

 
今日
なくなった患者さんを
お見送りにきた
帯津先生に聞いてみた

 
生と死の統合っていうのは
今のわたしの捉え方だと

「死を見据えて今をどう生きるか」

って感じなのですがどうですかって
聞いたら。


帯津先生は
「うん、死は一つのプロセスで、
 死の向こうにも世界があるんだよ」

みたいなことを言っていた
帯津先生にとってはそれは虚空だと。

 
たましいの旅路と言うけど

本当に
この地球に肉体を持っていられる
このとき
は、

たましいからしたら
ほんのひと旅行くらいなのかもしれない。

人生どころか
どこまでまるごと捉えてるんだろうなあ〜
って

わけわからない心地よさに
包まれた瞬間でした。

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