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「今日よりもよい明日を」

こんにちは
今世に起きるどんなことも魂の経験と喜びへ
最後のときに「よくやった」と「ありがとう」で飛び立てる世界
を目指すヘルスコーディネーターナースのたかのあやこです

「今日よりもよい明日を」

これは、帯津良一先生が名誉院長を務める
帯津三敬病院のスローガンです。

わたしこの言葉がだいすきなのです!
この言葉には、今日一日生きていることができた、
そのよろこびを明日につなげたい
という思いが込められているといいます。 

今日このいのちを全うできる喜び。
病気を通して、「明日どうなるかわからない」なかで
明日があることが当たり前でないと気づいたときに
今日このいのちが全うできる喜びに気づいたりします。

どうなるか、わからない明日。
それでも、
今日よりすこしでもよい明日をと、希望をもって過ごせることは
本当に生きるにおいて大切であたたかなことだと思います。


未来を思って、今を生きる。
今この自分がどんな生き方・選択をするかによって
未来は無数に変わる。
 
明日どうなるかわからない。
これは、肉体を持って生きるわたしたちみんなに言えることです。
 

わたしも今、感じられる喜び、ときめきを
十分に感じて今日も生きていたいものです!
 
今日の夜に、
「よくやった」と「ありがとう」と今日このいのちを閉じようと思います。
また明日がきたらよし、生きるぞといのちを始めたいと思います!

8/24(土)19:00ー21:00
ホリスティックヘルス塾
@オンライン


8/21(水)
空の瞑想会IN八ヶ岳
@八ヶ岳 リトリートドームOR 


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