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わたしのタイプはプロジェクター


 

ヒューマンデザイン


自分のタイプについて。
ヒューマンデザインでは4つのタイプに分けられる。
 

 
仙骨に色がなく、
エゴセンターに色がついているわたしは
プロジェクターというタイプ。
人口の20%ほどだそうだ。

プロジェクターの才能は
人の鏡になる、他者のガイド役
になるというところ。


わたしは感情センターに色を持つので
感情が揺らぐということわかっていて
感情の波も激しい。
 
何かを決定するときは、
その時の感情に任せるのではなく
感情のゆらぎが6割がた落ち着いて
1−2日待ってから決断を下すのが良い。
「今に真実はない」というのがキーワード。
 

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プロジェクターは
人口の70%の人たちが持っている仙骨のエネルギー源をもっていない。
だから疲れやすい。
普通の人たちに混じって普通に働いてたら疲れてしまう。
 

わたしが楽に生きるには
自分を正しく認識されていたり
自分をどれだけ認識されていたりする場所で生きる
こと。
そのような招待を待つのがいいと。
 
わたしが、「ちょっと待ってください」と言ったときに
待ってくれない時などはそうゆう仕事はしなくて良い。
 
自分らしくいられないと、苦味を持つことになると。
自分自身であるときにしたことは成功としてあらわれる。


自分よりも相手に集中するので
相手のことがよくわかることがある。
だから、
この人はもっとこうやったら良いのにということが見えやすい。
他人を写す鏡のようだから、逆に自分のことは見えにくかったりする。
 

自分らしくいられなかったり自分を優先させないでいると
苦味を感じることになる。
そうゆう時の傷は他のタイプより深くなりやすく
プロジェクターのタイプは今の世の中だと生きにくいと言われている。

  
でも、これから2027年以降のリーダーシップは
プロジェクターみたいなタイプと言われている。
ありのままで頑張らないで
自分のスペースを広げて待っていたら良い

そうゆう感覚の人がリーダーになっていける世界になるかも。
 

わたしの色のあるセンター
:生まれたときの宇宙のエネルギーでわかる自分の強み
 
感情センター
感情が揺らぐということがわかっている。

今決めることに意味はなく
時間と共に決断することはクリアになったり
助けが来たり、環境が整うことがありうる。

でも、早く決めなくちゃと思う責任感が強い。
色がない人にはこの早く決めないとという思いはあまりない。
 

エゴセンター
愛 奉公 場 方向性のキーワード
確たる自分を持っている。

自分がわからなくても
わたしのそばにいる人が方向性が見えてたりする。

自我、仲間を守りたいからエネルギーを燃やす。
非エネルギータイプで自分自身では大きなエネルギーは生み出せない。
求められて動いたり、
自分1人ではなく周りの人に助けてもらってことを動かす方がいい。

 
脾臓センター
生存本能を司る
 
喉センター
内なるエネルギーを外に表現しやすい。
自分の思ったことを思った通りに出せる。
「なにを表現してるか」というところが大切になってくる。

 
色のついていないセンター
 
色のついていないセンターは
最初から持っているわけではないから不安定になりやすい。
知識・経験として人生の中で積み重ねてきているところ。

ルートセンター
ルートは物事を始めるチカラになるところ。
ここに色がないから、わたしは何か始めるのが腰が重たいタイプ。
それなりのプレッシャーをかけられるとはじめやすかったりする。
また、継続できないなど悩みを持ちやすい。

仙骨センター
セクシャリティやエネルギー源となるところ

この色のついてないセンターは
オーラが他人と触れ合う中や
成功体験を積み重ねて7歳ごろまでに固定される。
0−7歳には影響を受けやすいので両親の影響が大きい。



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