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わたしは調和という状態に惹かれる

 

ヒューマンデザインとは


自分のヒューマンデザインはこれ!


今回、ヒューマンデザインを受けてみて
自分がプロジェクターというのにしっくりきた。
 
エネルギッシュだと思っていたけど
確かに疲れやすい。

自分がやりたいって思うこともたくさんあるし
心がワクワクすること
それこそ仙骨から湧き出るエネルギーを感じることも
あったりしたけど

それは、元から持っているものではなく
自分が出会ってきた人のおかげであったのかもしれない。
 
プロジェクターらしくはなかったのかもしれないけど
そんな影響を受けられたのも幸せだ。
 
ただ、そうに生きてきて身体がついてきてないと感じるのも事実。
 
 
そんな今、
このヒューマンデザインで
わたしは生まれたときのエネルギー情報では
プロジェクターとデザインされていると知って
面白い、と思った。
 

自分にエネルギーがないことを自覚した上で
他人をエンパワメントできるとしり、嬉しい。
 
やりたいことは
自分からどんどん一歩踏み出すという
これまでの自分の動き方から少し変えてみるが良いようだ。

 
わたしは今まで
多少のトラブルは、
必要なことで面白いことだと思う気がしていたけど

それも
自分に危険がふりかからない場所で
しっかり守られているという条件付きだった。
でも、それもプロジェクター。
 
生命の危険を顧みず
頑張る人がかっこいいし
わたしもそうゆう人に憧れるけど
わたしのデザインではないようだ。
 
そんな器ではないのかと
少し悲しく残念な気もするけど
やりたければ
挑戦して苦味を感じるのもありなのだろう。

そして、
プロジェクターとして
自分を正しく認識してもらうには
自分の軸はとても大切。
 
揺れ動きながらも
ブレずに自分を発信していくことである。
 
ガイドやエンパワメントする人として、
特別な情報や専門知識を深めていること

そして、
そこにいくまでの葛藤やプロセスがわたしの価値になる。


 

今回のヒューマンデザインの言葉の中で
わたしは調和というキーワードが好きなのかもしれないときづいた。

自分の中でも、調和がとれていること。
わたしの周りでも、調和がとれていること。
 
自分のオーラが
「集中し、吸収する」という特徴があるから
触れるオーラたちが
穏やかであったり幸せであったりそうゆうところが
自分の調和につながるようである。
 
思い返せばわたしは
何かというと
調和の方向に動きたがる気がしている。


 
人は変えられないと思いつつ
自分が必要とされるとき、何か役に立てるように
日々自分を整えて過ごしていくってことかな。

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