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おばあちゃんに遠隔ヒーリング

 
わたしのおばあちゃんは91歳。
認知症だ。
 
わたしは地元を離れているので
今は離れて生活している。

そんなおばあちゃんにレイキのセカンドを受けてから
遠隔ヒーリングを練習がてら送ってみている。
 
 
今日の朝、
自分がとてもリラックスした状態で
ヒーリングを行うことができたと感じた。

そして
今日のヒーリングの感覚はとても良いものだと分かった。

・手のひらでドクドクと脈動を感じたり
・重苦しい感覚やだるさがあったり
ヒビキだろうと思われる感覚をしっかり得られた

 
そして
・おばあちゃんの全体像を手で包む感覚があった。
 


 
ヒーリングする時の自分の状態は
大切なんだなあと
自分の感覚の得方により改めて実感

 
今日の状態を作り出したものは
・いい天気
・朝から快便でお腹が気持ちよかった
・痒みがなかった
・ソファでカフェを飲んだ
・あったかくして読書をした
・ウェルビーングとテクノロジーの本
・小さく洋楽を流した
・クッションを使って手を楽な位置においた

くらい。

 
状態を作るって難しいけど
ウェルビーングであるための因子をたくさん持つことは
その状況に近づける確率を高める
ことである。

 
最近は
ずっと曇りでつまらない心持ちだったから
今日のいい天気というのは

最近の状態からしたら
かなりのパワーポイント
であるということだ。
 
因子というのは、
環境ひとつとってもその時により
影響力が変わってくるということ。
 
なにごともが
流動的ですべてを
掴みきれない感じがするネ。

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