閉店の日も慌ただしくて、悲しむ余裕もなかったけど、店を解体してフリマも終わったあとに。常連小学生ボーイが来て、空っぽになった店を見た時の表情に、ハッとして。またね!と彼とハグした時に、、[やばいわたし泣く]と思ったんだ。あの時だったんだな。

こころがふるえるのは生きてるから。

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