Yさんへのメッセージ

セラピストのYさんへのメッセージ。

チャンネルを変える。

語尾に思いがあるようで、メモしておこうと思って、チャンネルを…と書いたところでなかなか手が動かない。

チャンネルを変えろ、ではない。

変えよう、で一度呼吸。

しばし時間を置き、忘れ、チャンネルを変える、で落ち着く。

そこで落ち着くと、早く伝えろ、早く伝えろ、の猛ラッシュ。

Yさんにはいろんなことを伝えたい人(人じゃないかな…)が多いようで、メッセージ受け取りたい、と言われてから、すごい情報量。

めまいがするぐらい。

そのなかから、言語化できたのは、このひとこと、チャンネルを変える。

それから、Yさんへのメッセージを…と聞くと、Yさん?と聞き返される。

名前に違和感があるようで、どうやら違う名前で宇宙では認識されている模様。

そもそも、チャンネルを変える、の意味が全然わからなくて。

なんの解釈もできないまま、Yさんに伝えると。

チャンネルは周波数の意味で、宇宙に周波数を合わせたいと思ってた、との返答。

それから、人に合わせるのではなく、自分に合わせたい、とも。

そこで新たなメッセージがおりてきて。

自分に集注することが、宇宙とつながるということ。

と。

そのときに、ビタっとした名前がおりてくる。

ここまで聞こえた時点で、私は空っぽに。

この空っぽ感が、メッセージ終了の合図。

伝えきった、の合図。相手にも伝わってる、の合図。

これ以上は何も出ないし、何を伝えたかどんどん忘れていく。

ので、書いておきました。

なかなかよいメッセージを伝えられた、と自画自賛。

宇宙そのものである自分に気づかれます。

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