引きこもり社不ニートがコンカフェの店長になったきっかけ①

百野です。こんにちは。

これは.Sweetのイベントでナースdayした時の




今回は私が店長になったきっかけを書きます
疑問に思ってる人もいると思うので

まずはコンカフェをはじめたきっかけをお話しするね

小さい頃のわたしの夢は実はアイドルでもなく、臨床心理士になっていじめを受けてる子どもたちの支えになりたいって思っていました。

私も小さい頃いじめに受けていたこともあったから悩んでる子供の支えになりたいし明るく前向きに生きる子供が増えていったらいいなって


でもそんな時アイドルと出会って沢山元気をもらってこんな形でも元気を沢山の人に届けられるんだって感動してわたしも臨床心理の勉強をしながらアイドルになりたいと思ってはじめました。

アイドルをはじめて心理学の学べる大学に入学したのですが将来について考えることが増えていき、母に相談して私自身今はアイドルはやっていきたいと思っていたから将来でも活かせることができる技術を学ぼうと思い臨床心理士を諦め、バイオ学の専門学校に通いました。

バイオ系の専門学生に通って3年の冬、運良く東京大学の中にある研究所のインターンシップに行かせて頂ける機会を校長先生に頂いたのでこんなチャンス2度とないと思い勇気出してひとりで東京に出てきました。

マザコンの私にとっては思い切った決断かな()

アイドルの卒業公演でも泣きまくって東京行く前日までずっと親に隠れて泣いてました。

でもお母さんに今まで沢山頼ってばかりで1人で洋服すら買えなかったので自分自身自立するのは今しかない！！！て思って耐えて東京来ました

初日は何もない家にぽつんと私1人いて全部自分がやらなきゃだし何もかも分からなくて未知の世界でつらくてつらくて、ひたすら辛かったな

インターンシップでは専門学校では学べない事が沢山学べて色んな研究したな、でも東大生と専門学生では全然レベルが違うから少しでも追いつきたくて毎日毎日必死で勉強してました

インターンシップにようやく慣れてきた頃、生活の為にアルバイトをはじめようと思って色々探しはじめました。


その時東京に誰も友達が居なくて話す人がいなくて毎日寂しくて徐々に人見知りがレベルアップしていってたのでこのままじゃやばい！！気がついたらコンカフェを調べてる自分が居ました。

すごい語っちゃった続きはまた次回

最後まで読んでくれてありがとう！！

2020.12.10