１から勉強日記　日本テクニカル分析大全に挑む❣️①この本はどんな本❓

こんにちは、初めまして😊 ！若しくはまたお会いしましたね😊あやです。

一体、何百回更新し、学習&書き記したら終わるかわからない分厚い書籍。ずっしり６８５ページ。一発目からヘビーですが、これから日本テクニカル分析大全に挑みます❣️

けっこうお高い...!　辞書かな？というレベル。抜粋させていただきながら、易しい言葉でみていきます。なぜならこちらは、長く相場で生き残ってきた猛者たちもオススメしてくださる、必読書の１つ！

この本はどんな本？　　　

”日本テクニカルアナリスト協会が総力をあげ執筆し、版を重ねていた『日本の株価分析』を新しい考え方で再編集したもの”とのこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

編集されたポイントは２つ。

①「テクニカル分析の手法」について広がりと深さを与えた

②多彩な執筆陣

...どういうことかというと、『日本の株価分析』初版の執筆陣は１０名。そして今回の『日本テクニカル分析大全』の執筆者は総勢３７名に。今の時代の他の分野と同じく、テクニカル分析も細分化高度化が進んでいる。それが時代の傾向。

次回noteから、内容を噛み砕きまくった易しいことばで一緒に見ていきましょう😊

だるいな。載ってるテクニカルの内容だけ易しい言葉で書きなよ。　と思われたそこのあなた！　まえがきあとがきって、著者がどう読んでほしいのかが現れていて、さらっと最初に見ていた方が有利かも知れません☺️

●膨大な情報も、腹に落ちていきさえすれば、大事なことが自然と着々と身についていきます。●一見難しいと拒否してしまうことも、きっと”単に、今はまだよく知らないだけで、本当は難しくないことが２つ以上ある状態”というだけなはずです。

私たちにもできるぞ❣️

それではまたすぐお会いしましょう。