前回からの続きです。 お母さんから、全部お母さんが悪いと言う言葉を聞き、ものすごく冷静になりました。 私の心の中のお母さんは いつも強くて 私の正義でした。 ふと、電話口で泣いたお母さんを感じたら お母さんも人間で、この人にも幼い頃があり 今の私の歳を経てここにいて 私が子どもになっている。 私だって完璧でなければ お母さんも完璧でなく、 辛かったり苦しかったり 弱い部分もあって生きている。 幼少期の育てられ方によって 考え方やトラウマや生き方はそれぞれあると思いま
良い事もあれば悪い事もあるの繰り返しで忙しい。 でも、そんな人生が楽しかったりする。 と思えたのは本当に最近のこと。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 生きづらさは自分の中にあって そのものが鏡のように外の世界に表れます。 今年の4月に適応障害のようになってしまったこと、そこから3ヶ月で変化していったことを、 今回お話します。 私は去年１年間、仕事でステップアップするためにいろんな業務を吸収して、自分なりに頑張ってきました。 いつでも戦
スケッチブックが1冊終わりました。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 4月、私は適応障害のような症状に悩まされていました。 自分との闘いで わけもわからず毎日ずっと泣いていました。 なぜ苦しんでいたかはまた今度投稿しますが... 今回は、私が絵を描くきっかけになったことをお話します。 私は小さい頃から、一人で黙々と絵を描いたり、 工作や粘土遊びをする事が好きでした。 私は、人に直接言葉で伝える事が苦手です。 それは今も変わらず なかなか
少し前のことです。 数メートル先に濃くて青黒い物体がありました。 よく見てみたら、カラスが倒れて息絶えていました。 周りの道行く人は、足も止めずに通りがかるだけ。 空飛ぶカラス達は、カァカァと鳴いています。 私は市役所の環境保全課に連絡をしました。 カラスは、通常人目のない所、もしくは自分の巣で最期を終えます。 そんなカラスが、歩道の真ん中で、たくさんの人に見られ最期を終えるかと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。 全ての命ある生き物は、人間だけじゃなく
仙台に行ってきました。 ずんだシェイクと牛タンはダブルスコア。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 初めて仙台のサーフスポット、仙台新港へ行ってきました。 今回私はノーサーフでしたが、 仙台新港は波も大きくて迫力があって ゲットが難しそうだなぁと眺めてました。 また、ビギナーにもおすすめと言われている菖蒲田浜の海も見てきました。 どちらも私が住む湘南の海と比較すると アクセスは車で、サーフショップもあまりなく スクールなども少ない印象で 本当
海から出て旅をした強がりガニさんは 殻に入ってる弱虫カタツムリさんと出逢いました。 強がりガニさんは 海の中のお友達の貝くんとはちょっと違うな？ なんだろうな？と思い 優しくトントントンと殻をノックして こんにちは、誰かいますか？と言いました。 弱虫カタツムリさんは殻の中から外を覗き 大きな大きな赤いハサミに驚きました。 強がりガニさんは、 これが僕の手なんだ。何も怖くないよ。と言って お得意のカニダンスを見せてあげました。 弱虫カタツムリさんは殻の中から出てきまし
海から出て旅をする。 見たこともない世界へ。 亀さんが連れて行ってくれる物語が 今にも始まりそうです。 旅をしようと亀さんは思いたち 海の仲間にお話しました。 強がりガニさんは ボクは旅なんかするもんか。 ボクはこの世界で大きなハサミを持っていれば強いのさ。と ハサミをカチカチと光らせて言っていました。 亀さんは、 旅をしたければ来ればいいし 旅をしたくなければそれでいいよ。と言いました。 仲良しタコさんとイカさんは手をつなぎ 慌てんぼうのお魚さんは なんだか面白そう
ベランダでチルする季節になりました。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 ベランダから江ノ島と水平線を見ながら 呼吸のようなそよ風と 体温のような日差しを浴びています。 大好きな海、サーフィンは 去年サーフィン中に体調崩して 救急車で運ばれて入院したことが やっぱりトラウマになっていて 復帰するのが怖くて復帰出来ていません。 4月から職場も異動になったことにより 色々な仕事事情から 適応障害のような症状も出ており 休日はアクティブに過せなくな
見られないようにしていた まっくら闇の森 気付かれないようにしていた 昨日の三日月 街灯に照らされて 空を見たら 今日は満月だった 涙は戻すことができない風景画 夜が明けたら 鳥が鳴き 顔を洗うように 笑ってる
移り変わっていくものの中で 水を掻いて 波を踠いて 溺れたら 力を抜いて 浮いてくるまで あと少しと陽が落ちる 変わらないものへの葛藤と 変わらないものへの安心と 変わらないものの喪失と 波と空を見つめて 風向きの変化を感じる 染まった太陽が 明日へと向かう時の 漆黒のような赤を 変わるものへの決意と 変わるものへの喜びと 変わるものの不変さを 教えて導く 変わることを恐れずに 黄色に染まった太陽が 赤く赤く漆黒になるまで 力を抜いて ただ、波に揺られて うね
最近の私は、餃子を酢コショウで食べる事にハマっています。 今まで酢コショウというものを知らず、 私の人生、当たり前のように酢醤油にラー油で食べてきていましたが、 人生の選択肢には当たり前はなく なんでも味変っていうものが出来ると 生きる楽しみが増えるなぁと 餃子6個で壮大に、某中華チェーン店で物思いにふけました。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 前回の投稿で、初めて有料記事に挑戦してみたけれど、有料ともなるとなかなか興味を持ってもらえず
こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 私は色んなジャンルのYouTubeを観る。 先日観たのは、 とある大企業で10年働いている女性が 会社から評価されず 同期はみんな昇格しているのに 自分だけ昇格出来ず その理由を会社の人事に聞いたところ わからない。の一点張りで 怒りの感情が湧き どうしていいのか分からず 仕事を辞めたくなってきている 疲れてしまったという内容 それに対して コーチングしてる人が話を聞き より良い生き方と仕事の見つけ方を提案
私の暮らす環境変化はオリンピックサイクル。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 今まで、何も気にしていなかったけれど なんだかんだ転職したり、色々な事がキッカケで 4年ごとに住む場所を変えていたことに 昨日気づいた。 オリンピックサイクルだって。 そしてあと半年経ったら 私は湘南に住んで4年になる。 湘南に住む事は小さい頃からの憧れだった。 海が好き この場所が好き ここに住みたい 湘南にいる自分が好き ただそれだけだったのに どんどん
こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 そうだ、京都に行こう。 ということで、少し前に京都に行ってきました。 すごく久しぶりの京都。 京都旅についてはまたの投稿でお話します。 今回は、私が大学時代に受けた関西の洗礼についてお話します。 私は京都に3年ほど住んでいた事がある。 高校生までは向かい風で自転車が進まないような 関東の田舎でぬくぬくと育って 京都の大学に進学した。 大学のクラスの子たちは、 もちろん関西出身の子ばかりで 関西弁と鋭いツッコ
思い通りにはいかなくて 久しぶりに落ち込んで食欲がなくなって 昨日は早寝が出来ない事態になりました。 こんにちは、こんばんは、おはようございますayaneです。 （結果7時間睡眠していた事は置いておきます。） ずっと強く願っていた願い事が なんだかもうすぐ叶うかもしれないと予感して そんなふうにワクワクしながら毎日を過ごしていたのにも関わらず、 自分に舞い込んできたものは 全く願っていたものとは違う事が起きたからである。 例えば、もうすぐクリスマスで サンタさんに願
aikoのライブに約7年ぶりくらいに行ってきた。 コロナとかもあったりして、なかなかライブには行けずだったので、本当に久しぶりだった。 aikoのライブは、いろんな思い出を泡のようにプクプクと思い出させてもらえて、 ライブ序盤からというか、aikoがステージに出てきた瞬間からいつも涙が止まらない。笑 そんな淡い思い出に浸らせてくれて、 過去があるから今がある、 痛い事も辛い事もたくさんあるけど、 今を生きてまた会おうねと言ってくれるaikoのパワーは本当に凄い。 aik
