わたしのこと
私のこと
あやりんです。
幼い頃、セキセイインコを上手に育てることが出来なかったトラウマから、
大人になってもペットを飼うことが出来なかった私が、勇気を出してお迎えした子が居ました。
その子が、ハムスターのちょびのすけ。
とっても可愛いキンクマハムスターの男の子です。
ちょびのすけは二年半近く私とともに暮らしてくれて、
ちょびのすけとの暮らしを、アメブロでほぼ毎日書いて居ました。
ちょびのすけと暮らしてゆく中で、どうしてもこの子の可愛い絵を描きたいと思い、夢中で描いているうちに
私は絵を描くことが大好きだったと、思い出したのです。
そうしてちょびのすけをモチーフにしたイラストを描き続け、
ちょびのすけが虹の橋を渡ったとき、さみしくて、
ちょびのすけとお話をしたい一心でアニマルコミュニケーションに触れるうち、
もともと人間の言葉ではない方法で、動物だけではなく木や草の思いなども受け取っていた、
そんな動物の思いがわかる自分のことも、気のせいだと否定せずに認めてあげることができ、今に至ります。